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「モモタロス」デザイナーの韮沢靖逝去 平成特撮に残した功績

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韮沢靖さん/画像は公式Facebookより
『仮面ライダー電王』や『ゴジラ FINAL WARS』『牙狼―GARO―』などの特撮ドラマのクリーチャーデザインで知られる造型師/キャラクターデザイナーの韮沢靖さんが腎不全のため52歳という若さで亡くなったことが、2月2日(金)公式Twitter及びFacebookにて明かされた。

公式Facebookによれば韮沢さんの葬儀はすでに行われており、後日、長年韮沢さんと共にしているフィギュアメーカー・ARTSTORMを中心に偲ぶ会が執り行われるという。

現在の特撮を語る上で欠かせない存在 韮沢靖さん

韮沢靖さんは、2004年に放送された『仮面ライダー剣』のクリーチャーデザインで特撮作品に初参加。

そのデザインが、東映のプロデューサーである白倉伸一郎さんから高く評価されたことを受け、『仮面ライダーカブト』『仮面ライダー電王』をはじめとした数々の作品でクリーチャーデザインを担当。

『UNDEAD GREEN BLOOD』『仮面ライダー電王×韮沢靖イマジンワークス ~SAY YOUR WISH・・・・』をはじめとした数々の画集も好評を博した。

特に『仮面ライダー電王』に登場するモモタロスは、禍々しい見た目にどこか愛嬌が混在する稀有なキャラクターとして、韮沢さんの代表的作品として語られる。そういった様々な功績から、韮沢さんは現在の特撮シーンにおいて欠かすことのできない人物としてファンから愛されてきた。

現在も最前線で活躍しているクリエイターであることはもちろん、1月にはイベントでサイン会を実施。積極的にファンとの交流も行っていた矢先、突如知らされた訃報となってしまった。

デビュー以前にアシスタントをつとめていたアニメーション監督/漫画家・小林誠さんや『牙狼―GARO―』で監督をつとめた雨宮慶太さんをはじめ、数多くの人々から、その早すぎる死を偲ぶ声が上がっている。

引用元

「モモタロス」デザイナーの韮沢靖逝去 平成特撮に残した功績

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