トータルスキンケアブランド「UL・OS」イメージキャラクター・吉川晃司を起用した迷路広告を掲載
大塚製薬が展開する男性向けトータルスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」は8月18日に、同ブランドのイメージキャラクターを務める歌手・俳優の吉川晃司さんを起用した「吉川晃司×UL・OS 迷路広告」を朝日新聞朝刊へ掲載しました。
近道だけでは見えない「吉川晃司×UL・OS 迷路広告」
肌の健康を考える大塚製薬独自のコスメディクス(健粧品※)という発想と技術のもと、2008年に誕生した「UL・OS(ウル・オス)」は、肌へのダメージの原因となる汚れ・乾燥・紫外線に着目。
「洗う」「うるおす」「守る」のサイクルで、頭から足の先まで、全身をケアできる男性スキンケアブランドとして、多様なアイテムを展開。
「UL・OS」は2023年に“生きる”を問う新プロジェクト「UL・OS Questions」をスタートし、本プロジェクトには吉川晃司さんが参画され、その後イメージキャラクターに就任しました。
2024年にはショウワノートのデザイン協力による「おとなジャケェノウ学習帳」を制作。
吉川さんの大人の生き様を学ぶことができる「かっこいい大人になるための1日のスケジュール」などを掲載した特別なアイテムとなっており、本アイテムのプレゼントキャンペーンなども実施しました。
そして2025年夏には、8月18日に朝日新聞朝刊へ「吉川晃司×UL・OS 迷路広告」を掲載。
本広告は「近道だけでは見えないものもある。」というメッセージが表示された巨大な迷路となっており、実際にゴールへと辿り着くことが可能なゲームとして遊ぶことができます。
しかし、迷路下のキャッチコピー通り、近道を選ばずに進んでいくことで、コラボレーションに即した“あるもの”が浮かび上がるのだそう。
朝日新聞朝刊を入手できなかった方も「UL・OS」公式サイトにて本迷路広告をダウンロードすることが可能となっています。
「UL・OS」の公式Xでは随時ヒントや答えなどを公開していくので、解くことが難しいという方はXでヒントや答えをチェックし、自力で解きたい方は極力見ずにゴールを目指してみてください。
公式サイトでは還暦を迎えた吉川晃司のインタビューも掲載!
また「UL・OS」ブランド公式サイトでは、吉川さんへのインタビュー記事も掲載。
還暦を迎えた吉川さんが考える自身の人生観や、奥田民生さんと結成したユニット「Ooochie Koochie(オーチーコーチー)」といった、現在チャレンジしていることなどを語っています。
特に、最も大きく人生観が変わった出来事だという東日本大震災での経験や、吉川さんが考えるようになった「還暦を迎えた自分のこれから」についてなど、吉川さんファン必見の内容となっているので、ぜひ公式サイトからご覧になってみてはいかがでしょうか。
「UL・OS」公式サイト:https://www.otsuka.co.jp/ulos/questions/2025summer_promotion1/
「UL・OS」公式X:https://x.com/ULOS_jp
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