なぜ「チョコレートマシュマロ」が愛され続けるのか?『360gチョコマシュマロ徳用袋(個包装)』
たっぷりの大容量で、人気を集めている『360gチョコマシュマロ徳用袋(個包装)』。
360gに一体いくつ入っているのだろう? と裏面を見てみると一袋に80個ほど(目安個数)だそう。個包装されたチョコマシュマロは、さまざまなシーンで活躍してくれそうだ。
子どもから大人まで愛されるお菓子として、日本中で親しまれているというこのチョコマシュマロ、その人気の理由はどこにあるのか? その秘密を探るべく実際に食べておためししてみた。
「マシュマロもチョコも好き!」という人々にとって、これ以上ない組み合わせ。
国内のマシュマロ生産シェアNo.1 のエイワ(長野県安曇野市)は、マシュマロを中心とした菓子製造メーカー。常にマシュマロを追い求めるチャレンジ精神で、さまざまな味や形のマシュマロを製造している日本の企業だ。
そんな同社の「徳用」シリーズ『360gチョコマシュマロ徳用袋(個包装)』(目安個数80個・オープン価格・発売中)は、商品力のみで勝負する。
「チョコマシュマロ」といえば、可愛いキャラクターデザインの同社品が思い出されるが、こちらを販売し始めたところ、シンプルなスタイルが大人にも好まれたのか年々出荷が増えているそう。
なめらかで美味しいチョコクリームを、ふわふわのマシュマロで包んだ同社のロングセラー製品「チョコマシュマロ」の個包装がたっぷり入った大容量の徳用袋だ。
チョコマシュマロは、おやつの定番として年々ニーズが高まって、同社の豊富なラインナップの中でも特に人気なのだそう。
チョコが端から端までぎっしり詰まってる
それでは実際に、『360gチョコマシュマロ徳用袋(個包装)』を食べてみよう。袋は本当に大容量。まるで枕のような大きさで、甘いもの好きな記者にとっては夢のようなサイズ感だ。
一粒取り出して個包装を開封。
つまんでみるとむちっとした手触りで、気持ちいい。
ひと口かじると、マシュマロはふわっふわ。口の中で溶けていく。
マシュマロを横にカットしてみるとチョコいっぱいなのかは分からないが…最初から最後まで、チョコの味わいをしっかりと感じられるのが嬉しすぎる。
縦にカットしてみると、生地の端から端までなめらかなチョコクリームがたっぷり入っていた!
外側のマシュマロだけを食べても、ふわっふわ&もちもち食感で満足度が高い。ほんのりミルキーな香りのマシュマロ生地となめらかで濃厚なチョコクリーム、それぞれの味が融合し、美味しいチョコマシュマロに仕上がっている印象だ。これはリピーターが続出しているのもうなずける。
咀嚼音が静かなので、ひっそりとポーチなどに忍ばせて、こっそり食べても周囲にわかりにくく、個包装なので持ち歩きやすく、バラマキ用としても活躍しそうだ。
イベントやパーティーなどさまざまなシーンで活躍!
マシュマロを中心とした菓子製造販売を手掛けているだけあって、同社のチョコマシュマロは、POSデータなどを比較すると日本一の販売量ということがわかる。その背景には、長年培われた製造技術と商品力に魅力がありそうだ。
食べても食べてもなくならない大容量なので、食べ始めると本当に手が止まらなくなってしまう。
イベント用やプレゼントにもぴったりだ。
そのままパクパク食べるのはもちろん、BBQのデザート”スモア”を作ったり、牛乳と組み合わせてチョコプリンにしたりと、さまざまなアレンジも同社HPで紹介している。ホットミルクやコーヒーに浮かべて、じわ~っと溶けるマシュマロを楽しむのも、とても美味しいのでぜひ一度おためしあれ。
ふわふわむっちりのマシュマロに、甘くてなめらかなチョコクリームが詰まった『360gチョコマシュマロ徳用袋(個包装)』。甘くて美味しいチョコマシュマロというだけでも夢たっぷりなのに、さらに大容量の袋を見ていると幸せな気分に包まれる。これからの季節のパーティーシーンなどみんなでワイワイマシュマロを楽しもう♪
商品は、スーパーマーケットや、ドン・キホーテなどのディスカウントストアにて購入可能。
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
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