工場できたてのスモークサーモンが自宅に届く!? 『北海道工場直送できたて!スモークサーモン』で豪華な晩酌を楽しんでみた

 

まだまだ自粛生活が続く中、お家飲みをもっと楽しくするために不可欠なのはお酒のお供。素敵なおつまみがあれば、我慢の毎日も乗り越えられる。例えば、王子サーモン株式会社(東京都中央区)の工場では、できたてそのままの美味しさの、スモークサーモン『北海道工場直送できたて 生スモークサーモン』自宅に届けてくれる! サーモンには目のない記者、豪華な晩酌のおつまみとして、さっそくお取り寄せしたので、ご紹介したい。

 

厳選素材とこだわりの燻製方法は、未体験の美味しさ!?

創業1967年創業の創業から、スモークサーモンを作り続ける老舗メーカー、王子サーモン株式会社(東京都中央区)の『北海道工場直送できたて 生スモークサーモン』(100g・販売価格 税込1,000円・発売中)は、世界中の厳選素材を使用した、こだわりのスモークサーモン。
 

北海道苫小牧市が発祥!

特筆したいこだわりは、その燻製方法だ。種類やオス・メスで脂のノリや風味が違うサーモンに合わせ、燻製チップや燻製時間を変えている。一般的なスモークサーモンでは2〜3時間の燻製時間を、王子サーモンではなんと24時間〜48時間かけているんだとか! そうして旨味と風味をギュッと閉じ込め、すぐに出荷してくれるのだそう。

普段は工場の人しか味わえない、できたてての美味しさが自宅で味わえる。それは王子サーモン工場だけしか味わえない、未体験の美味しさ…!

紹介しているこの最中でもう、生つばゴクリだ。さっそく未体験の美味しさを、豪華な晩酌メニューとして味わってみたい…!

 

厚さ十分、食べ応え大満足! ジューシーな脂のノリに箸が止まらない!

さっそく、和食でも洋食でも合うスパークリングの日本酒と合わせてみよう! ちょっとおしゃれに楽しむために、スパークリングワインのグラスを用意してみた。

そのまま食べるのが1番美味しいらしいので、まずはそのまま食べてみよう。

大きくて厚い!

見てほしい、この脂のテリ! とても美味しそうだ。スモークの香りが食欲をそそる…。

箸で持つと、持ちきれないくらいのボリューム。麺類を食べているように、ボリューミーに箸から下がる…!まずはそのまま食べてみると…、スモークされた香ばしい風味。程よい塩気と共に、サーモンの脂がとろけるようなジューシーさ!

ここでお酒を一口。シュワッとした炭酸に、香ばしい風味とコクが広がる。これはお酒のおつまみに最高だ!

次にアレンジとしてクリームチーズと合わせてみると、チーズのまろやかさとスモークの風味が、絶妙に混ざり香ばしい。これは美味しい。どうしよう、お酒がすすむ…!

サーモン、お酒、サーモン、クリームチーズサーモン…。どんどん食べられる。

さらに絶対美味しい組み合わせ、アボカドとマッチングさせてみた。ベビーリーフなどを敷いて…ジャーン!

アボカドのねっとり感と、サーモンのとろけるような脂が…たまらない美味しさ。ここに、オリーブオイルを足しても良い。

 

このコラボそのまま、バゲットやベーグルに挟んでも間違いなく美味しい。クリームチーズもプラスすれば、お店級の極上サンドイッチの完成だ。休日のランチタイムにお酒と合わせたら、お家で豪華な昼飲みができる。もう考えるだけでよだれが止まらない。

美味しいものがあれば、おうち飲みが楽しくなり、長い自粛生活も乗り切れるはず。サーモン好きもパン好きも、お酒好きも! 美味しいものが好きな人は、ぜひ食べてみて欲しい。

購入は公式オンラインショップから。

 

関連記事リンク(外部サイト)

燻製の香りと旨みがたまらない! 『鯖燻』と『牡蠣燻』でおうち時間をスペシャルに!
割烹を気軽に!ひとくち割烹コレクション『なでしこカジル』でおうち飲みをもっと楽しもう!
自宅でカンタンお店級のおつまみ! 自然解凍OKの『北海道産チーズ入り ひとくちささみフライ』をお試し!
おうちごはんをワンランクアップ!スモークサーモン『パーティスライス』でサーモンの薔薇サラダを作ってみた
低糖質な高級美食パン専門店「GaLa」の『ガラブラン』と『チャコールブラン』で萌断サンドイッチを作ってみよう!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 工場できたてのスモークサーモンが自宅に届く!? 『北海道工場直送できたて!スモークサーモン』で豪華な晩酌を楽しんでみた

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。