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ホリエモン「日本の家電業界は終わった。さよなら」

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元ライブドア代表取締役社長の堀江貴文(通称ホリエモン)氏が、公式ブログで日本の家電業界の現状を「日本の(残念ながら)家電業界は終わっている」と述べ、海外の家電企業より劣っている現状を悲観している。

堀江氏はバンクーバーオリンピックの観戦のためカナダを訪れた際、コストコ(倉庫タイプの大型ショッピングホール)に立ち寄り、サムスンの液晶テレビの安さに驚いたという。そのときの感想を、「サムスン製の40inch薄型テレビが$500切っている。日本円だと4万円以下?凄い価格破壊だ。日本ブランドみたいなのは多少あるかもしれんが、もうないかな」とコメントしている。

また、堀江氏の自宅の液晶テレビ『ビエラ』にも言及し、「自宅にあるパナソニックの65V型TVに載っているネット閲覧機能はアクトビラ。PS3もあるけど。操作性はイマイチ。反応遅いし。んで、伝統的なテレビリモコンは操作性最悪。ということで日本の家電はトホホなんです。アクトビラとかマジ、トホホです。ほんと、寂しくなる」と、あまりに使いにくい(さらに高額な)日本の家電に対して悲しみを語っている。

アクトビラは家電メーカーに関係なく搭載されているテレビのインターネット閲覧サービスで、高性能なテレビの場合はコンテンツをダウンロードして映像等を購入することもできる。いろいろと可能性を秘めたサービスではあるが、反応速度が遅いなどの難点もある。

とはいえ、同サイズの液晶テレビでも海外ブランドと日本ブランドで機能や性能に大きな違いがある場合がある。たとえ40インチが500ドルだとしても、ブランドによってはドットが荒かったり(画質が荒かったり)、動きが激しい映像で残像がひどかったり、表現できる色の幅が狭かったりなど、細かい点で日本ブランドのほうが上の場合もある。確かに、そこまでこだわらないという人にとってはどうでもいい部分かもしれないが、細かい部分の技術に関しては、日本ブランドは海外ブランドに負けているとはまだ言い切れない。

そうは言っても売れなくては意味がないのだが……。はたして日本の家電業界の未来はどうなるのか? 少なくとも、今までのように「日本ブランド」という部分を掲げたところで販売促進につながるとは思えない。企業自体の体質を見直さない限り、未来は闇のままかもしれない。

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