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持ち運び可能な小型3Dプリンター「Bukito」登場、重さわずか2キロ

デジタル・IT
Bukito

3次元のデータを元に立体物を作成できる3Dプリンター。簡単に物が制作できる技術として注目を集めているが、現存する3Dプリンターは大きな装置がほとんどだ。しかしここのほど登場した「Bukito」はかなり小型で、重さがわずか2キロと十分持ち運び可能なものとなっている。プロジェクト支援サイト「Kickstarter」で現在資金を募っているが、小型化の需要を反映してか、開始から10日で目標額の倍を上回った。年末にも商品の発送が始まる。

米カルフォルニアに拠点を置くスタートアップ「Deezmaker」が開発した。持ち運びを前提に作られ、装置の上部にはハンドルもついている。フレームにアルミを使うなどして軽量化し、従来のものでは考えられなかった2キロという軽量を実現した。学校での授業に活用したり、ビジネスシーンではお得意先に持ち込んでデモンストレーションを行ったりするのにも使えそうだ。

もちろん軽量化だけが売りではなく、オブジェクトの制作技術も従来のプリンターに遜色はない。制作できるものの大きさは最大で12.5×15×12.5センチ。PLA樹脂やABS樹脂、MABS樹脂、ナイロンなどの素材に対応し、ノズルは直径0.5ミリ、スピードは秒速150ミリとなっている。

気になるのは値段だが、8月4日まで展開するキャンペーンでは599ドル出せば入手できる。年内にも発送が始まり、米国外へは送料25ドルがかかる。

Deezmaker

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