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キティのご先祖様は画家で建築家!? サンリオピューロランドがこの夏リニューアル!

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新学期もはじまり、そろそろゴールデンウィーク。新たな学校や会社に慣れてきたものの、勉強や仕事に追いつけずストレスがたまっている人も多いのではないだろうか? そんなときには思い切りテーマパークで発散するのはいかがだろう。いっそ夏休みにまで思いを馳せてみてはどうだろう? 女子はもちろんのこと、男子にもご注目頂きたい。意中の相手がいるなら是非教えてあげてほしい。

この夏、サンリオピューロランドに新エリアが登場する。

~サンリオキャラクターの世界を体感する「新エリア」~
サンリオタウン 7月20日オープン
「サンリオタウン」は4つのアトラクションと1つのレストランをメインに構成されるエリア。
このうち3アトラクションはサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」「マイメロディ」「リトルツインスターズ」 をテーマにしたものです。

あの三大キャラクターをメインとしたエリアとなれば、サンリオ好きの女子には見逃せない夢空間となるだろう。これらのアトラクション、秘められたストーリーがなかなかに味わい深い。各エリアにはどのような物語があるのだろうか。順を追ってのぞいてみよう。

どんなアトラクション?

まずは、ハローキティの家を体験できる『レディキティハウス』。「kawaii×セレブリティ」をテーマとしたレディキティのお屋敷で、キティのライフスタイルを体感しながら、記念写真などのアトラクションを楽しむというコンセプト。このお屋敷にはこんなストーリーが秘められているようだ。

キティのおじいさんの前の前のずーっと前のおじいさんは、なんと王様に仕える才能豊かな「画家」で「建築家」でした。

キティはご先祖様が王様からプレゼントされた、楽しい仕掛けいっぱいのお屋敷をさらに自分流に大改造。

キティのご先祖様は画家で建築家だったという。しかも、王様から賜ったお屋敷を、子孫であるキティが自分流に大改造したとのこと。そんなことをしても大丈夫なのだろうか? 驚愕の新事実に、息ができなくなりそうだ。

しかし、私たちがハローキティに驚かされるのは初めてではない。猫でありながら、チャーミー・キティという猫をペットにすることすら許されている斬新なキャラクター。それがわれらのハローキティだ。今更、ご先祖様から代々受け継いだ王からの賜りものを自己アレンジすることくらいが何であろう。何しろ、キティはとてもかわいらしい。ご先祖様も王様もきっとあたたかく見守ってくれることだろう。

そして、お待ちかね。マイメロディのアトラクションはライドアトラクション『~マイメロディ&クロミ~マイメロードドライブ』。

エコカーに搭乗してマイメロディ達の『マリーランド』を一周できるライド・アトラクション。プリントアウトは有料だが、フォトポイントでは富士フイルムイメージングシステムズ提供の最新システムにより記念撮影が可能となる。ドライビングできるアトラクションは安全性も人気も高い。また、注目のエコカーに試乗できるとあれば、お父さんも楽しめるだろう。

しかし、ここでもわれわれの想像も及ばない秘密が……

マイメロ人気にあやかってクロミがNewビジネスをスタート!? 始めたのは「エコ・マイメロカー」のレンタカー屋さん。まだ 人が立ち入ったことのないマリーランドのドライブツアーもひらめいちゃいました。
さらに、写真撮影のサービス付き。でもマイメロディとその仲間たちにはまだ内緒らしいのです……。

なんてこった…。なんと、企画立案はクロミ。そして、マイメロディには内緒でこっそり企てたというのだ。

マイメロのアニメシリーズを御覧の方には、筆者の不安がご理解いただけるだろう。この後のクロミの進展が心配になるストーリーだ。何しろクロミといえば悪巧みが大好きな小悪魔。だが、マイメロディはクロミのたくらみを天衣無縫な天然ボケで跳ね返すキャラクター。必ずクロミのたくらみには何がしかのしっぺ返しがある。早いところその秘密は第三者の介入できる公儀の場所で開示した方がいいのでは? と、ハラハラさせられる。この時点で既に気分はライディング。そんなマイメロファンの期待を裏切らないストーリーを秘めたドライブツアー。ぜひとも搭乗してみたいものだ。

最後はウォークスルーアトラクション『~キキ&ララ~トゥインクリングツアー』。擬人化されているとはいえ、ハローキティもマイメロディも動物を元としたキャラクターだ。幼い頃は人の姿をしたキキララに親近感を覚えていた、というファンも多いだろう。キキララ派の方には楽しみに違いないアトラクション。さて、「トゥインクリング」は「トゥインクル」の動名詞。「トゥインクル」すなわち「twinkle」とは「星や光などがぴかぴか光る」ことと辞書にある。つまり「星や光などがぴかぴか光る」ツアーだということだ。先述の二つに比べるとアトラクションの様子が少々不明瞭だ。そこでこのアトラクションにまつわるストーリーを追ってみよう。

ある日突然「サンリオタウン」に時空のひずみが出現。
「光のトンネル」を通り抜けるとキキとララが過ごす星の世界「ゆめ星雲」が目の前に。

……どうやら体感しなければわからないようだ。しかし、体感した後、この水の星・母なる惑星地球に帰ることができるだろうか?

夏休みを待つ必要はない

夏休みが楽しみなことこの上ないが、この記事を読まれた方の大半がもう待ってなどいられないと焦燥を抑えきれなくなっていることだろう。新エリアの開設を待たずして、ゴールデンウィークの予定にピューロランドを組み込んでしまうことも日本人としてごく自然な行為だ。サンリオピューロランドでは他にもたくさんの楽しい催しが行われているからだ。

ハローキティ プレ40周年記念ミュージカル「不思議の国のハローキティ」が4月20日(土)から上演スタート。そして、オトメイト inサンリオピューロランドが6月16日(日)まで開催中だ。約1か月ごとにコラボグッズアイテムが登場。レストランメニュー、ゲームの景品も変わるので、是非毎日のように通ってみたい。そして、キティのリトルガーデン~キティに会いに行こう~は、4月8日(月)からスタートしている。キティと触れ合ったり、撮影も可能だ。もうこうしてはいられない。スケジュールの調整をしよう。

ここで注意したいのが、新エリアの誕生を控えて、一部のアトラクション・レストラン・ショップ・ゲームがクローズしていること。 例えばキティとの撮影が可能な『キティズハウス』もクローズする。かわりに、『キティのリトルガーデン』で撮影できるようになっている。また、エンターテイメントホールの『パワー・ザ・キティ』は6月9日(日)で終了するようだ。

お目当てのアトラクションやエリアがある場合は、あらかじめホームページなどで確認してから出向くのが良いだろう。また、いかにうかうかしてはいられないとはいえ、必ず交通経路をチェックしよう。多摩市は東京都内にある。慌てて神奈川県まで飛び出さないよう注意されたい。

ホームページでは是非ブログにも目を通してみよう。最新情報がさまざまなスタッフによって記されている。中には意外にビジネスライクな語り口のスタッフがいたりと、えもいわれぬ可笑しさが感じられるブログとなっている。

キャラクターをコンセプトとしたミュージカルや、キャラをオマージュしたアイドルのライブも充実しているので、ファミリーだけでなくカップルでも楽しめるはずだ。サンリオのキャラクターは日本人の女性にとってハートのふるさとのようなもの。幼い頃から近くにいて見守ってきてくれた妖精のようなものなのだから。

サンリオピューロランド
http://www.puroland.jp/ [リンク]

サンリオピューロランド公式ブログ
http://www.sanrio.co.jp/blog/puroland/ [リンク]

※この記事はガジェ通ウェブライターの「小雨」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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