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ゲームのアイデアをメーカーに持ち込みしたいけど盗作されないか心配

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ゲームのアイデアなら誰にも負けない! という方はけっこういるかと思います。「オレならもっとすごいゲーム作れるのに!」と確信していても、それを実現させる方法がない。そういう人がほとんどだと思います。では、ゲームメーカーはゲームアイデアの持ち込みを受け付けているのでしょうか?

その答えは、YESでもあるし、NOともいえます。基本的にほとんどのゲームメーカーは一般人のゲームアイデアの持ち込みを受け付けていませんが、電話連絡やメールにて問い合わせをすることで、「それでは送ってください」、「では一度会いましょう」という進展をみせることがあります。つまり、募集していなくてもとりあえず連絡することで、道が開けるということですね。

また、別のルートからのアプローチになりますが、知人がゲームメーカーで働いている場合など、その知人のルートでゲームのアイデアを持ち込みできることもありますが、そんな人は運がいいとしか言いようがありませんね。

しかし、不安があるのも事実です。そう、もし不採用になってしまった場合、自分のゲームアイデアだけ使われてしまうんじゃないかという不安です。つまり、盗用されるのでは? という不安が出てくる人がいるわけです。確かにそうですね。不採用になっても、実は裏で「れいいアイデアだな! アイデアだけもらっとくか! いいネタ無料提供乙!」ということになっているんじゃないか? そういう不安があるのも理解できます。

しかし、ちゃんとしたゲームメーカーならばトラブルがないように、アイデアを見る前に契約をするのです。「このアイデアを勝手に使わない」という契約……ではありません。「今後似たようなアイデア、もしくは同じアイデアがゲームに採用されたとしても権利を主張しない」という契約です。つまり、A社にゲームのアイデアを持ち込みして不採用になり、1年後にA社からそのアイデアを生かしたゲームが登場しても、ゲームアイデアを持込した人物は権利を主張できないのです。

ゲームメーカーの言い訳があるとするならば、「偶然そういうアイデアが出たので採用しただけで、持ち込みされたアイデアを使ったわけではない」というものになりますね。ちょっと持ち込みした人に不利な契約に思えますが、トラブル回避のためには仕方のない契約なのかもしれませんね。

イラスト: ピョコタン

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