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除夜の鐘がつける東京の寺院【2012保存版】

東京、自分で除夜の鐘がつける寺院 2012

2012年の最後、鐘の音で邪念を払い、すっきりと新しい年を迎えよう。過ぎゆく年を惜しみ、一年の最後を締めくくる、新しい年を迎えるための行事のクライマックスが、寺院の梵鐘(ぼんしょう)を108回鳴らす除夜の鐘。除夜の鐘とは、年の改まる12月31日の深夜から鐘をつきはじめ、仏教において言われる、人間にある肉体的な欲望、精神的な欲望、他人に対する怒り、執着など108の煩悩を振り払うための行事だ。寺院によっては、108の数にこだわらず、参拝者に鐘をつかせてくれるところもある。こたつで暖をとり、テレビから流れる鐘の音を聞きながら年を越すのも良いが、今年は自分自身で鐘をつきに出かけてみるのはどうだろうか。大晦日の夜、ひんやりと澄んだ空気に鐘をつけば、響き渡る鐘の音に邪念は消え、訪れた心の静寂をもって、新しい年を迎えることができるだろう。

ここでは、大晦日に一般の人でも除夜の鐘をつくことができる東京の寺を紹介する。事前に整理券などを配布する寺もあるので、確実に除夜の鐘をつきたい場合は、準備に情報の確認をおすすめする。

無料で除夜の鐘がつける寺

西新井『西新井大師 總持寺』

西新井『西新井大師 總持寺』

真言宗豊山派の寺で、西新井大師の通称で親しまれている。弘法大使がたちより、悪疫流行に苦しむ人々を救おうと祈祷を行い、枯れ井戸から湧き出た水 によって癒したと伝えられている。
除夜の鐘は、2013年1月1日午前0時より始まり、人数制限がなく、並べば全員、無料で鐘を撞くことができる。

最寄り駅:大師前駅
寺院:西新井大師 [地図はこちら]
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築地『築地本願寺』

築地『築地本願寺』

京都にある浄土真宗本願寺派本願寺の別院。建築家・伊東忠太が設計した本堂の建物は、インド様式の石造りで、ライトアップが非常に美しい。本尊は聖徳太子の作と伝えられている。
除夜の鐘をつくには、2012年12月31日の22時から本堂で配られる整理券が必要。23時からの除夜会(法要)に参拝した後、鐘をつくことが可能だ。築地本願寺の鐘をつくことができるのは、1年でこの機会だけとなっている。

最寄り駅:築地駅、築地市場駅
寺院:築地本願寺 [地図はこちら]
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