チェンソーマン藤本タツキ先生がネットフリックス作品「喪う」「いつか笑いあえるなら」をオススメする
人気漫画『ファイアパンチ』や『チェンソーマン』、『ルックバック』、『恋は盲目』などで絶大な支持を得ている漫画家・藤本タツキ先生。その独創性あふれる世界観は唯一無二であり、多くのファンを虜にしている。
藤本タツキ先生がネットフリックス作品を推す
その藤本タツキ先生が、ネットフリックスで鑑賞できる作品『喪う』『いつか笑いあえるなら』を推しており、注目を集めている。
<藤本タツキ先生のXツイート>
「ネットフリックスの「喪う」と「いつか笑いあえるなら」面白いのでオススメです」
ネットフリックスの「喪う」と「いつか笑いあえるなら」面白いのでオススメです。— ながやま こはる (@nagayama_koharu) November 15, 2024
<喪う / ネットフリックスによる解説>
「父親の容体が急変し、疎遠になっていた3人の姉妹がニューヨークの狭いアパートに集まる。久々に顔を合わせた3人が共に父を看取るなか、それぞれの胸にさまざまな感情が去来する」
<いつか笑いあえるなら / ネットフリックスによる解説>
「主人公はどこか不安を抱える母親。何とか家族をひとつにしようと最後の望みをかけ、思春期の娘が参加するポールダンスの大会の応援に一家を連れ出す」
ネットフックス会員ならば絶対に観ておきたい作品
藤本タツキ先生は映画作品を観まくるマニアであり、作品に対する選球眼が鋭いともいえる人物。そんな彼が推しているだけに、ネットフックス会員ならば絶対に観ておきたい作品といえよう。
※記事画像はネットフリックスより引用
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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