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『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』神化超人フェス キャストとアーティストで作った集大成イベント

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2016年4月17日(日)に神奈川県民ホール 大ホールにて『TVアニメ「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」神化超人フェス』が開催された。『機動戦士ガンダム00』『鋼の錬金術師』を手掛けた水島精二監督の最新作のイベントに集まった観客たちは、今か今かと開演を心待ちにしている。今回はそんな会場を熱狂させた出演キャスト・アーティストのパフォーマンスを徹底取材!

「もうひとつの日本」を舞台にして繰りひろげられる、多彩な超人たちの饗宴――。『コンレボ』は「神化」という架空の年代、高度成長によって発展する戦後20余年の日本が舞台である。
これまで数々のフィクションで描かれてきた、数々の「超人たち」が、もしすべて同時に実在していたとしたら? 登場する「超人」たちは、誕生も特性も、実にさまざまだ。一部の超人は公然と活動して世間から人気を集め、一方で素性を隠しながら密かに戦う超人もいる。そして超人に対抗する敵勢力、組織もまた、それぞれ暗躍を続けている。
日本政府は、秩序確保のために多様な手を打った。そして設立された組織のひとつが、厚生省の外郭団体「超過人口審議研究所」である。その通称は「超人課」――「超人」を発見・確保し、保護し、安全に管理するのが任務だ。超人課に所属するメンバーの一人、人吉爾朗(ひとよしじろう)が、本作の主人公である。


オープニングを飾ったのは『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』(以下 コンレボ)の主題歌を担当しているアーティストのZAQ。彼女は観客が照らし出す真っ赤なサイリウムを前に、『コンレボ』第1期オープニングテーマ「カタラレズトモ」を歌い上げ、全身で観客を魅了するパフォーマンスを披露した。


会場の熱をヒートアップさせたところで、キャストによる朗読劇が開始された。石川界人、上坂すみれ、豊崎愛生、中村繪里子の4人がステージに登場し、今回のイベントのために書き下ろしたオリジナルストーリーを朗読していく。アドリブや小ネタを挟んで時折観客の笑いを呼ぶ光景はプロならではの演出だった。


その後、司会進行を務めるフリーアナウンサーの松澤千晶と出演キャスト、そして監督の水島精二を交えたトークショーが行われた。全員アフレコ現場での裏話や作品に対する思いを語っていく。第二期の見どころについて松澤が石川に質問すると「一期のときに時系列が飛んで未来の話になるじゃないですか。あれがキレイに回収されます。その話数ごとに伝えたいことが色濃く出ており、そこを表現するために僕らも尽力をしているので、そこは見どころの一つになると思います」とコメントし、観客の『コンレボ』二期に対する期待を高めた。


今回の神化超人フェスで、他のアーティストと共にファンを盛り上げたエンジェルスターズ。メンバーのささかまリス子、上花楓裏、舞川みやこ、思春ももせ、キャンディスンから成る5人組バンド。全員、赤い衣装でステージに現れてバンド演奏をした。メインボーカルのささかまがアッパーチューンの「小さいグラス」を熱唱し、観客のテンションを急上昇させていく。サイドボーカルの上花と息の合ったアンサンブルで初ステージを大成功に収めた。


そして神化超人フェス終了時にアーティストとキャストがそれぞれの思いを語っていった。最後に挨拶をした水島精二監督はイベントに足を運んでくれたファンに二期への意気込みを述べる。そして、出演者全員で会場に集まったファンへ感謝のコメントを述べて神化超人フェスの幕を下ろした。

(C) BONES・會川 昇/コンクリートレボルティオ製作委員会

※画像はすべて公式提供写真より

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(執筆者: バラン野島) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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