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けむりがたたないスグレモノ! スモーク&ロースター『けむらん亭』でいろんな燻製を作ってみた

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―― 燻製。独特のスモーキーな風味、味わい。こんなにも人を魅了する料理はあったでしょうか。できることなら日々食したい燻製ですが、“もくもく”のけむりを発する調理方法は、日本の住宅事情においては敷居が高いのも事実。

「燻製好きだけども、煙が悩ましい……」と考えている我々に朗報です。

パナソニックから9月1日より発売されたスモーク&ロースター『けむらん亭』その名の通り、燻製づくりの代名詞「煙・におい」を大幅カットする、燻製作りに特化したスグレモノのマシーン。ガジェット通信編集部でさっそく使ってみました。

初めての燻製作りに挑戦! 基本の作り方で好物ナッツをいぶってみた


パナソニック、スモーク&ロースター『けむらん亭』、使いはじめでもセッティングは極めてイージーです。通常の電気トースター同様、後ろのコンセントをさせばもう準備OK。機械音痴でもセットがカンタンです。


ボタンには、オートメニューの“グリルモード”と“燻製モード”が備わっています。


ロースターの上部には時間表記も記載。レシピを探すためにネットを触らずとも、基本の燻製はいつでも調理時間をチェックできますね。


ロースターを開けると、焼き網および燻製専用容器を収納できるスペースがあります。


燻製専用容器はあらかじめ付属されています。さて、さっそく燻製作りにトライ。


まず、燻製のチップを燻製容器の楕円のラインいれます。1回に使う量は、約15グラム。女性の手づかみ2回分くらいです。

今回、使用したチップは“くるみ”。アウトドアメーカーのバーベキューコーナーでゲット。たっぷり入って500円くらいでした。


チップをいれ、ホイルをセットした燻製容器の焼き網に具材、カシューナッツ、アーモンド、くるみのミックスナッツをセット。ちなみにアルミホイルは食材によって敷き方を変える必要があります。網の隙間に落ちやすいナッツやチーズなど溶ける可能性のある食材は、網の上にホイルを敷きましょう。

具材をいれたら、アルミホイルでふたをします。

電源、燻製ボタン、タイマーを順番に押し、スタートボタンをオン! 使い方が、簡単すぎてびっくり。まるでトーストを作るくらいの手軽さです。

ミックスナッツをいぶし、待つこと15分……。
気になる匂いと煙ですが「ほわ~ん」と、いぶされてる良い香りがしましたが、煙はまったく立ちませんでした。
独自の触媒フィルターのおかげで、煙や油、においの酸化や分解をうながしているそうです。

15分後、タイマーがなったら、完成! ちょっと香ばしい色になりすぎ……? と思いきや、食べ続けるとドハマリしてしまう“ナッツの燻製”。ビールとこの燻製があれば、エンドレスで素敵な夜を過ごせそうです。

■ナッツの燻製材料
・チップ(くるみを使用)約15g
・ナッツ100g
燻製時間:15分
※14分くらいでも。お好みで調整してね。

高級ソーセージをいぶってみた


次にチャレンジしたのは、以前ガジェット通信でも紹介したジョンソンビルの高級ソーセージ。

【記事こちら】全米No.1ソーセージ『ジョンソンヴィル』はもう食べた? 日本限定2種類を実食レビュー
http://getnews.jp/archives/1039676[リンク]

そのままでも美味しいソーセージですが、更なる香り付けをするとどうなるのでしょうか?
肉類なので、チップはサクラを使用。順番にいれてセットオン。

完成したソーセージはやっぱり絶品。「旨いね~、こりゃ最高だわ~」と編集部スタッフ。
アルミホイルを敷き詰めているので、機械が油汚れせず片付けがカンタン。片付けの手間がかからないといううれしい発見です。

■ウインナーの燻製材料
・チップ(サクラを使用)約15g
・ウインナー4本
燻製時間:18分くらい

ゆで卵をいぶってみた


さて、燻製といえば“燻製たまご”を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか? 編集部スタッフも更なる美食“燻製たまご”を作るべく、ゆでたまごを下ごしらえしてスモーク&ロースターへセットオン! いぶします。

タイマーがなったら完成。白かったゆでたまごがツヤツヤ黄金色に! 

そのまま食べても、美味しい“燻製たまご”ですが、ラーメンやタイ料理のトッピングに自家製たまごを添えれば、料理がグレードアップすること間違いなし。

■ゆで卵の燻製材料
・チップ(くるみを使用)約15g
・ゆで卵(塩をして10分程度おいておく)
燻製時間:15分くらい

チーズとカニカマをいぶってみた


お手軽食材で燻製を作ってみようと、コンビニエンスストアでひとっ走り。チーズ、カニカマを購入し、いぶってみます。燻製は、出来上がったら、少し時間おいて、香りをなじませるとよいようでした。


この手作り燻製チーズは、スモーク&ロースターを手に入れたら絶対作ってみてほしい一品。編集部の酒飲みスタッフがこぞって「旨い……!」と大絶賛。

■チーズとカニカマの燻製材料
・チップ(くるみを使用)約15g
・チーズとカニカマ
燻製時間:13分くらい

※注意:取扱説明書では異なる食材を同時に燻製することは禁止されています。

ハーブチキンをいぶってみた


コンビ二食材で燻製シリーズ第二弾。ハーブチキンとちくわをいぶしてみます。

完成した燻製チキンと燻製ちくわは、とても上品な燻製。「この品のよさは日本酒にも合うのでは?」と酒好き編集部スタッフ。

■ハーブチキンとちくわの燻製材料
・チップ(くるみを使用)約15g
・ハーブチキンとちくわ
燻製時間:15分くらい

※注意:取扱説明書では異なる食材を同時に燻製することは禁止されています。

これぞ至高のメニューが完成! ベーコンをいぶってみた


市販の安いベーコンをちょっとアレンジしていぶしてみます。サクラチップとローズマリーを燻製容器へセット。

至高のメニューここに極めり! 燻製の風味に、ローズマリーの香りがふんわりベーコンを包み込み、高級グルメメニューに変身。作り方は、ロースターに順番に入れるだけ。料理の達人に生まれ変わったように錯覚してしまう手作り燻製ベーコン。ビールとともにいただきましょう!

■ベーコンの燻製材料
・チップ(サクラを使用)約15g
・ベーコン ひと塊り
・ローズマリー
燻製時間:18分くらい

うまい棒をいぶってみた


次第に、燻製作りの魅力にとりつかれる編集部スタッフ達。なにをいぶしても酒のツマミになるびっくり料理。最後は、うまい棒をいぶしてみました。

編集部では賛否両論でしたが、ローストされたうまい棒はうまい棒でありながらも、燻製の後引く味わいがします。以外にアリかも?

誰でも気軽に燻製作りが楽しめるロースター『けむらん亭』。チップを変えれば、さまざまなアレンジや味わいが楽しめ、ホームパーティーでササッと燻製メニューで、おもてなしすれば盛り上がること間違いなし。

そして、自宅のひとり呑みでも、なんでもかんでもいぶせば旨いつまみになります。家呑み派のひとにぜひオススメしたい名品です。

公式サイト

スモーク&ロースター『けむらん亭』
http://panasonic.jp/roaster/products/NF-RT1000.html

製品詳細情報

メーカー名:Panasonic
品名:スモーク&ロースター
品番:NR-RT1000
発売日:2015年9月1日
希望小売価格:オープン価格
市場想定価格:35,000円(税抜)前後

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記者:

ガジェット通信のナカノヒト。バレエと漫画が好き。特技は漫画の早読み。 おでかけとヒキコモリをいったりきたり。

ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/eri

TwitterID: erini_desu

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