生チョコ発祥の店どこか知ってる?「シルスマリア」から秋限定の生チョコ登場!
1988年、寒い夜のこと。「シルスマリア」(神奈川県)の厨房で、どこにもない、全く新しいタイプのチョコレートが完成した。それが“生チョコ”のはじまりだった…。そんな生チョコ発祥の店シルスマリアから、秋限定「紫いも生ちょこ」が登場!
紫いも生ちょこは、ベルギーのガレボー社のホワイトチョコに紫いもを練り込み、紫いも本来の美しい発色が目にも鮮やか。口に入れたとたんに広がる紫いもの風味と、その後に感じるチョコのハーモニーを楽しめる。また、紫いもにはポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれており、目の健康を守る効果や強い抗酸化作用、免疫力向上の効果があるとされている。16粒入り1260円。
また、シルスマリア不動の定番、生チョコという名で世に出た最初の一粒「公園通りの石畳」(20粒入り1050円)は、もはやテッパン!神奈川県の指定銘菓にもなっている。
シルスマリアの生チョコのおいしい食べ方は、冷蔵庫から取り出して、10分~15分程度、常温においてから食べること!秋の味覚の生チョコを堪能して!!シルスマリアはこちら(http://www.silsmaria.jp/)から。
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