雑誌付録で「晴雨兼用折りたたみ傘」ってすごすぎる!『otona MUSE』9月号の付録が超豪華って話題
2025年7月28日(月)に発売された『otona MUSE』9月号。
通常号・増刊のほかに、特別号も販売されており、それぞれの雑誌に豪華な付録がついています。特別号の付録は、なんと晴雨兼用折りたたみ傘!
3つの雑誌についている付録を、1つひとつレビューしていきます。
『otona MUSE』9月号付録は大容量ショッピングバッグ

通常号『otona MUSE』9月号(税込1690円)の付録は、紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGE(ジャーナルスタンダード レサージュ)の「大容量で洒落てるショッピングバッグ」。
落ち着いた印象のブラウンカラーにロゴが配された、高さ36cm×幅38cm×マチ15cmの大きめバッグです。

内側には、スマホや鍵などを収納できるポケット付き。
また、内側はツルっとした素材のため、汚れてもさっとお手入れすることができそうです。

持ち手も長めに設計されているから、肩掛けも楽々。たっぷり入る大容量サイズのバッグは、毎日のショッピングに役立つ予感です!
『otona MUSE』2025年9月号増刊付録は保冷機能アイテム

保冷機能がついたアイテムをお探しなら、『otona MUSE』2025年9月号増刊(税込1720円)がおすすめ。
通常号と同じく、紀ノ国屋×JOURNAL STANDARD L’ESSAGEコラボの「ジップ付きバッグとおにぎりポーチ」がついています。

「ジップ付きバッグ」のサイズは、高さ27cm×幅22cm×マチ13.5cm。500mlのペットボトルを6本収納できるほどの大きさで、お弁当と飲み物を入れて持ち歩くのにぴったりですよ。

「おにぎりポーチ」は、ブラウンのカラーにブルーの持ち手を組み合わせた、おしゃれな配色が魅力。ロープのようなデザインもかわいいですよね。

ポーチのサイズは、高さ8.5cm×幅16cm(最大)×マチ7cm。中には、おにぎりを2つほど入れられます。
コンパクトなポーチだから、チョコレートなどの溶けやすいお菓子を入れて持ち歩くのもありですよ。
『otona MUSE』2025年9月号特別号には「晴雨兼用折りたたみ傘」が付属

大本命は、『otona MUSE』2025年9月号特別号(税込1990円)。なんと、付録として紀ノ国屋の「晴雨兼用折りたたみ」がついています。

ロゴとハンドル部分は明るいライトグリーンで、爽やかな雰囲気。ハンドルにはストラップがついているので、手首にかけて持ち運ぶのに便利です。

紫外線カット率99.9%、さらに遮光率99.9%という高機能っぷり。
晴雨兼用折りたたみ傘だから、1本バッグに忍ばせておけばいざというときも安心ですね。

外側には、紀ノ国屋のロゴ付き。持ち手と同じグリーンカラーで、さりげないポイントになっていますよ。

色がシルバーのため、開いてみると少しシワが目立ちやすいかも。
開いたときのサイズは直径89cm×長さ52cmで、すっぽりと体を覆ってくれる大きさです。雑誌の付録で、このクオリティの傘がゲットできるなんてびっくりですよね。
増刊号と特別号は宝島社公式通販では売り切れになっているので、気になる方は近くの書店を早めにチェックして。
かわいい紀ノ国屋とのコラボグッズを、ぜひゲットしてくださいね!

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