【神奈川県海老名市】ギネス認定の横浜発スイーツ・横浜バニラ「塩バニラフィナンシェ」が海老名SAで買える!
横浜バニラは、NEXCO中日本が管轄する東名高速道路・上り線にあるサービスエリア「EXPASA海老名 上り(以下、海老名SA)」にて、「横浜バニラ」ブランド第一弾「塩バニラフィナンシェ」を、4月25日(金)から販売している。
「横浜バニラ」ブランド第一弾商品がSAに登場!
横浜発のギフトスイーツブランド「横浜バニラ」の第一弾「塩バニラフィナンシェ」は、横浜バニラ代表取締役社長CEO・髙橋優斗氏が生まれ育った横浜に対して思い描くイメージをもとに企画・開発。
髙橋氏の理想を追求すべく、有名ギフトスイーツを手がけた豊富な実績を持つパートナー企業各社から業界のプロフェッショナルたちが集結し、素材から製法にまでこだわって開発された。
「塩バニラフィナンシェ」は、国産小麦粉を100%使用。最新鋭のトンネルオーブンを細かく設定調整し、高温かつ短時間で焼き上げることで、水分・バニラ・おいしさをしっかり閉じ込め、中はしっとり、外はカリッと仕上げている。
これまで、そごう横浜店や新横浜駅など百貨店・鉄道にて販売してきたが、国内最大級のサービスエリア・海老名SAの「海老名サービスエリア上り線 かながわの味」でも販売がスタートした。
ラインアップは、「6個入りギフトボックス」2,160円(税込)と、
「3個入りミニギフトボックス」1,100円(税込)。
いずれも個包装になっている。
「塩バニラフィナンシェ」の3つの特徴
「塩バニラフィナンシェ」には、3つの特徴がある。
1つ目は、「天然ブルボンバニラエキスが醸し出す、圧倒的なバニラの香り」。さや一本一本に生産者記号が刻印され、徹底した品質管理のもと生産されたブルボンバニラビーンズ。その香りを、コニャックの伝統的蒸留技術で丁寧に濃縮・抽出した「天然ブルボンバニラエキス」を贅沢に使用し焼き上げている。
2つ目は、「アンデス山脈のピンク岩塩が添える、凛としたやわらかな塩味」。はるか昔、海底のアンデス山脈が押し上げられ、深海水が長い歳月をかけゆっくりと結晶化した「アンデス山脈のピンク岩塩」。繊細で優しい塩味が特徴のこの美しい岩塩を細かく砕き、綺麗に焼き上げたバニラフィナンシェの上からそっとふりかけた。甘く芳醇なバニラと凜とした塩味が織りなす、唯一無二のハーモニーを楽しめる。
3つ目は、「直火焦がしバターが包み込む、濃厚でリッチなコク」。横浜市に本社があるタカナシ乳業の、直火で仕上げた香ばしい「タカナシ直火焦がしバター」をたっぷりと使用することで、塩バニラフィナンシェならではの香りや塩味を絶妙に引き立てながら、濃厚でリッチなコクを生み出している。
これらのこだわりが詰まった「塩バニラフィナンシェ」は、2025年2月に、「12時間で販売されたフィナンシェの最多個数」でギネス世界記録にも認定された。
髙橋氏の思い

横浜バニラ代表取締役社長CEO 髙橋優斗氏
2024年に芸能事務所を退所し、横浜市にYX factory(現 横浜バニラ)を設立した髙橋氏は、子どもの頃からサービスエリアに立ち寄ることが好きで、仕事を始めてからも「海老名SAに寄ってほしい!」とお願いをするほど、海老名SAには特に思い入れがあるという。この度の「横浜バニラ」販売開始についても、「国内最大級の規模や利用者を誇る『海老名SA』で販売できることを、大変光栄に感じています(一部抜粋)」とコメントしている。
ブランドストーリー「〜横浜の潮風〜 永久不滅の夢バニラ」のもと、横浜発ギフトスイーツの新たな定番を目指して開発された「横浜バニラ」ブランドを、高速道路の旅の思い出のひとつとして楽しんでみては。
横浜バニラ公式サイト:https://yokohamavanilla.com
横浜バニラ・髙橋優斗SNS一覧:https://lit.link/yxfactory
EXPASA海老名(上り)公式サイト:https://sapa.c-nexco.co.jp/sapa/shop/detail?sapashopid=62
(Kanako Aida)
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