箕輪厚介さんが「おじさん向けパーカー」の販売開始→ 人気すぎて売れまくり / おじパーカーで街をスタイリッシュにフラフラ

箕輪厚介さんといえば、出版社・幻冬舎の敏腕編集者であり、人気ラーメン店『箕輪家』(東京都中野区中野5-53-2)や『箕輪家鶏』(東京都杉並区松庵3-32-11)のオーナーでもある人物だ。その箕輪さんが、おじさん向けのパーカーの販売を開始し、大きな話題となっている。

箕輪厚介さんオリジナルのおじさん向けパーカー

パーカーの正式名称は『箕輪世界観チャンネルオリジナルパーカー』で、そのクオリティに関して「定番のシルエットでスマートに着こなせる裏パイル地の定番プルオーバーパーカー」と解説されている。完全受注生産だという。

<箕輪厚介さんのXツイート>

「おじパーカー販売開始しました」



スタイリッシュに街をフラフラすることができそう!?

カラーはブラックのみで、サイズはSからXXLまで選ぶことが可能。小さなおじさんも、大きなおじさんも、このパーカーを着ればスタイリッシュに街をフラフラすることができそう!? できない? どう?

ハイレベルでハイセンスなスタイリッシュパーカー

パーカーの前面には「40歳近くになってパーカー着ているおじさんっておかしい」という文字と女性がデザインされており、ハイレベルでハイセンスなスタイリッシュパーカーに仕上がっている。

デザインされている女性が、「40歳近くになってパーカー着ているおじさんっておかしい」と発言して炎上した脚本家の妹尾ユウカさんに酷似しているように思えるが、詳細は不明だ。

ちなみに、販売開始から大人気のようで、箕輪さんは「やばい。めちゃ売れてるんだけど」とツイートしている。おじさん向けパーカー着たおじさんで街が溢れるかもしれない。


※記事画像は箕輪厚介さんのXツイート / パーカー販売サイトより引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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