「VSPO! GEAR ゲーミングキーボード 第1弾 一ノ瀬うるはEdition」開封式、機能よしデザインもちろんよし
「Apex Legends」のエイムアシストも修正されたことだし、いよいよキーマウに移行しようかな・・・。
そう思っていたところ4月に注文していた「VSPO! GEAR ゲーミングキーボード 第1弾 一ノ瀬うるはEdition」が手元に届いた。
さっそく開封していく。
「VSPO! GEAR ゲーミングキーボード 第1弾 一ノ瀬うるはEdition」開封
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箱から非常に凝ったデザイン。
絶対保存しておこう。絶対にだ。

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ついにキーボードがお目見え!

VSPO! GEAR ゲーミングキーボード本体×1台
コイルコードケーブル×1個(2m)
交換用キーキャップ ESC×1個 スペース×1個
キーキャップ交換工具×1個
キースイッチ交換工具×1個
USBケーブルA to C
説明書×1部
内容物はご覧の通り。
個人的にはコイルコードケーブルが非常にうれしい。
仕事とゲーム兼用のPCでそれぞれの作業ポジションが違うため、配線を気にせずに出し入れできるのは高ポイントだ。

付け替え用キーキャップの使用については迷ったが、まずはデフォルトのままでいこうと思う。
外箱と一緒に大切に保管しておく。
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デフォルトキーにも随所に意匠が反映されている。
ぶいすぽ推しの筆者としてはうれしい限りだ。

それまで使っていたREALFORCE TKL SAとのサイズ比較。
こちらのREALFORCE TKL SAが1.1kgに比べてVSPO! GEAR ゲーミングキーボードはケーブル抜きで985gだ。
ケーブルを含めれば同じくらいに落ち着くと思われるが、操作中のズレを気にする必要がない安定した重量感がある。
本体寸法は幅約369mm×奥行き約146mm×高さ40.5mmと、デスクにちょうどよく収まるサイズ。
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今回このキーボードを選んだのは単にぶいすぽだからだけではない。
いや、もちろん大きな要因ではあるのだが、機能と価格のバランスも非常によかった。
特に筆者にとって重要だったのがラピッドトリガーというゲームパフォーマンスにとって重要な機能の搭載と、打鍵音である。
普段使いもするので打鍵音は重要だ。
とはいえECのみの発売なので店頭で試すことはできなかったのだが、なんとVSPO! GEAR公式サイトに打鍵音のサンプル音声が用意されているではないか。
心地よく、適度に静音性が確保された打鍵音は購入の決め手となった。
それにしてもラピッドトリガー搭載、可変アクチュエーションポイント、オリジナルデザインで27,500円(税込)は破格だと思う。
第1弾には8人、第2弾には10人分のキーボードが発売された。すでに販売期間は過ぎているが、新バージョンも発売される可能性もあるので興味がある人はぜひ狙ってほしい。
筆者はなんならもう1台欲しい。
まだ発売されていないメンバーもいるし、VSPO! ENの英語配列キーボードにも期待したい。
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