あの恐怖と衝撃がド迫力で蘇る アリ・アスター監督“究極の3部作”日本初のIMAX上映決定[ホラー通信]

アリ・アスター監督が手掛けた『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー ディレクターズカット版』『ボーはおそれている』が、日本初IMAX上映されることが決定した。アスター監督自身が「3部作のようなものだと思っている」と語るこの3作が、IMAXのド迫力のスクリーンと音響で、恐怖と衝撃を最大化して復活する。
上映は、全国のIMAXシアターにてそれぞれ一週間限定。一家に継承される呪いとトラウマを描いたデビュー作『ヘレディタリー/継承』が8月29日(金)から、常に不安に苛まれる男の旅路を描く『ボーはおそれている』が9月5日(金)から、白夜の祝祭が想像を絶する恐怖をもたらす『ミッドサマー ディレクターズカット版』が9月12日(金)からスタートする。
すでに作品が大好きな方も、実は未見の方も、この機会に是非どうぞ。
アリ・アスター監督 究極の3部作 IMAX®特別上映
https://a24jp.com/ariasterIMAX/『ヘレディタリー/継承』IMAX:8月29日(金)~9月4日(木)
『ボーはおそれている』IMAX:9月5日(金)~9月11日(木)
『ミッドサマー ディレクターズカット版』IMAX:9月12日(金)~9月18日(木)

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