ポラス中央住宅「ルピアコート大宮 The VISTA」2025年9月竣工見学受付中＿住みたい街 2位の大宮駅徒歩8分、キッチンに樹齢350年以上の天然木

2024/04/10 14:40 GZNews

吉祥寺、恵比寿、新宿、目黒を追い抜き、住みたい街（駅）ランキング2024 首都圏版で2位に躍り出た街―――大宮。

埼玉県の大宮駅といえば、東北新幹線・上越新幹線・北陸新幹線、成田エクスプレス、京浜東北線・埼京線・湘南新宿ライン・上野東京ライン・東武アーバンパークラインらが接続する巨大鉄道ターミナル。

東京・新宿・渋谷まで30分台

しかも、東京・新宿・渋谷まで30分台と、都心へのアクセスも絶好で、3方向への新幹線も利用でき、さらに空港アクセスもよく、ビジネス・プライベートともに充実しているところが、「住みたい街」に選ばれる理由だ。

そんな大宮駅から徒歩8分という立地に、いま注目の地上15階建新築分譲マンションが、2025年9月竣工をめざし建設中で、隣接するマンションギャラリーに早くも多くの見学者が訪れているという。

それが「ルピアコート大宮 The VISTA」

ポラスグループ新築分譲マンション事業の中央住宅が手がける、70平米台中心新築分譲マンション「ルピアコート大宮 The VISTA」は、キッチンとダイニングが一体となった「ピアキッチン」のテーブル・カウンターに、樹齢350年以上の天然木の天板を使用するなど、こだわりを豊富に詰め込んだ新築分譲マンション。

その基本スペックがこうだ。

間取りは1LDK～3LDK、専有面積は40.00～70.59平米

「ルピアコート大宮 The VISTA」は、鉄筋コンクリート造・地上15階建、56戸（地権者住戸3戸含む・他に管理事務室1戸）。

間取りは1LDK～3LDK、専有面積は40.00～70.59平米。土地権利は所有権。駐車場は16台（機械式駐車場9台・平置駐車場7台・金額未定）。

販売価格・管理費・修繕積立金・インターネット使用料・その他費用など未定。

―――そんなポラス中央住宅「ルピアコート大宮 The VISTA」の注目ポイントを、ここでチェックしていこう。

キッチンとダイニングが一体になった「ピアキッチン」のテーブル・カウンターに樹齢350年以上の天然木の天板使用

日々触れるものこそ本物を―――そんな想いから、厚み50ミリの天然木一枚板テーブルから続くロングカウンターを、樹齢350年超のオークで仕立てた。

一生モノの家具として使える硬さと美しい木目を求め、ドイツの森から取り寄せ、原木から切り出した一枚一枚を職人がていねいな手仕事で仕上げている。

食事をしたり珈琲を飲んだり、会話に花が咲いたり、ときには本を読んだり仕事をしたり……。

部屋の真ん中に設えた一枚板のセンターテーブルには、リラックス感にあふれ、自然と座りたくなる居心地のよさが―――。

キッチンを横から縦に、柔軟な発想力が多くの価値を生む「ピアキッチン」プラン

対面キッチンを90度回転させ、ダイニングテーブルとロングカウンターを一体化。

さらに洗面室・浴室までダイレクトに結ぶオリジナルのスタイルに。

住まいの中心にキッチンをプランニングすることで、風の通り道を実現し、家事効率も高められる。

ウルトラファインバブル水が使える「やさしい水工房」採用

ポラス中央住宅「ルピアコート大宮 The VISTA」では、直径0.001ミリ未満の目に見えない小さな泡、ウルトラファインバブルが使える「やさしい水工房」を採用。

水中に長期間滞在し超微細な気泡を含む水が優れた洗浄作用を発揮する。

防災への取り組み「マモルピア」を導入

建物内には、防災備蓄倉庫を用意し、携帯簡易トイレ、マンホールトイレ、カセットコンロ、発電機、ライト、ラジオ、乾電池、石油ストーブ、灯油缶、救急箱などの防災グッズを保管し、緊急時の活用および居住者での防災拠点の設置が可能に。

耐震性の高い躯体だけでなく、防災・減災につながる設備を有するルピアシリーズでは、普段から災害への備えを忘れないよう、防災ガイド「マモルピア」も導入している。

さらに、家具転倒の危険を防ぐ備えつけの食器棚や棚扉の耐震ラッチ、ゴミの飛散を防ぐシンク下の収納「かくれんBOX（実用新案取得済み）」、有事に慌てていても指の挟まれ事故を防ぐソフトクローズ機能付きの引き戸など、住まいの細部に至るまでこだわり、ピアキッチンプランでは、パントリーを採用するなど、ローリングストックの活用を促すことで、減災につなげていく。