【最高に美味しい桃のお酒】桃とにごり酒だけで造られた『桃にごり酒』はジューシーな味わい

 

ジューシーでみずみずしい桃が、和リキュール『桃にごり酒』となって新登場! 原材料は「桃」と「にごり酒」のみなので、採れたての桃を食べているような甘酸っぱさが特徴のお酒だ。甘さが控えめなので、飽きることなくどんどん進んでしまう美味しさとのこと。今回はストレート・ロックで飲み、桃の果肉入りのゼリーにかけて味わってみた感想をお届けしようと思う!

 

最高の日本酒を届ける

ほまれ酒造株式会社(福島県)は、これまで培ってきたノウハウや技術を活かし最高の日本酒を届けている会社だ。お客様・社員一人ひとりのことを考え、「感動」を与える「ものづくり」を目指し商品開発から販売まで真摯に取り組んでいる。

 

桃のフレッシュな味わいが弾けるお酒

お酒の中でも優しくまろやかな「にごり酒」と、フルーツを合わせたコラボシリーズに新しいフレーバーである「桃」が新登場! 『桃にごり酒』(内容量 500ml、300ml・希望小売価格 1,430円、748円・発売中)は、アルコール度数9%なので女性やあまりお酒を飲まない方でも飲みやすい造りとなっている。

 

桃のイラストがキュートなラベル

桃のイラストが描かれたラベルは、ピンク色を基調としたキュートな仕様だ。思わず手に取ってしまいたくなる♪

味わい方はストレートまたはロックがおすすめで、冷蔵庫でよく冷やしてから頂こう。原材料を見ると、清酒と桃ジュースのみなので余計なものが入っていないのがわかる。

 

『桃にごり酒』をおためし!

最初にストレートで頂いてみよう! 冷蔵庫で冷やして、グラスに注いでいく。桃色の綺麗なにごり酒は、見ているだけで至福そのもの。

トロリとした口当たりで、桃の濃くてジューシーな味が口いっぱいに広がる。桃の果肉をそのまま頬張っているような甘酸っぱさだ。

次に、氷を入れてロックで頂いていこう! 本品が氷に当たり「カラン」という音が心地よく響く。

氷が入ることで程よい濃さになり、フレッシュさが増したように感じた。口当たりがストレートより軽く、ごくごくと飲めてしまう美味しさだ。

 

ゼリーにかけちゃう!? スイーツとの相性も抜群

最後に、本品を桃の果肉入りゼリーにかけてみた! 桃好きな記者にとって、桃尽くしで幸せいっぱいだ。

それでは、実食! 桃のゼリーの爽やかな甘さと、甘酸っぱい本品は相性抜群。大人味のスイーツと言っても過言ではないくらい贅沢だ。

今回は桃ゼリーにかけてみたが、アイスにかけても美味しいとのこと。お好みの味わい方を探してみるのもおすすめだ。普段よりちょっと贅沢な時間を『桃にごり酒』と過ごしてみてはいかがだろうか?

 

採れたての桃を味わっているようなお酒

『桃にごり酒』は、桃とにごり酒のみで造られたジューシーなお酒。まるで採れたての桃を食べているような、濃厚で甘酸っぱい味わいだ。桃のイラストとピンク色のラベルが、つい手に取ってしまうくらい可愛い! スイーツとの相性も良いので、お酒以外の用途に使用できるのがうれしいポイント。桃好き・お酒好きの方は、ぜひおためししてほしい!

 

・にごり酒の特性上、滓が沈殿しています。よく振ってからお召し上がりください

・開栓後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください

・飲酒は20歳から

・妊娠中・授乳期の飲酒は避けてください

 

「にごり酒」系リキュールの過去記事はこちら↓

トロッと濃厚で幸せな味わい…。母の日のギフトに送りたくなるキュートな『とろあま濃厚リキュールセット』をおためし

 

公式オンラインショップや量販店で購入可能。

 

公式サイトはこちら

 

関連記事リンク(外部サイト)

常温でも冷やしても◎ 『上善如水 純米吟醸 ペットボトル 300ml』ならどこでも日本酒が気軽に楽しめる!
【秋限定】低温熟成&生詰(なまづめ)製法。コク深い『ひやおろしの上善如水 純米吟醸』は秋の味覚と相性バツグン!
木の香りで癒しのオンザロック! ウッディでまろやかな『樹木薫る日本酒【BOKKA】』で大人のやすらぎタイム
一期一会『カイ・クボタ2022』はシャンパンと同じ製法でつくられたSDGsな国産スパークリングワイン
上質なワインをカジュアルに! クリスマス・年末年始は美味しい日本ワインを、みんなで楽しもう

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 【最高に美味しい桃のお酒】桃とにごり酒だけで造られた『桃にごり酒』はジューシーな味わい

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。