読書の秋に使いたい、透明なブックカバーとしおり。ジャケ買いした本の表紙を楽しみながら読書に励んでみない?
暑さが和らぎ、過ごしやすい気温の今の時期は“読書”にぴったり。今までついつい溜めてしまった“積読”も、読書の秋といわれるこのタイミングで、読みはじめてみませんか?
今回ご紹介するのは、そんな読書が捗るようなグッズ。
お気に入りのブックカバーとしおりがあれば、本を読む時間がより一層素敵なものになりそうです。
透明で中が透けて見える「aso」の本グッズ
![asoの「クリアブックカバー Fog(フォグ)」と「Clear Bookmark Fog(クリアブックマークフォグ)」](https://getnews.jp/extimage.php?1b90ecde67aea537d04a1a622aed09e0/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_1ea9a60b010d29af4e1fb522cdc07110d75db8e0.webp)
“アップデートしてみる?”をブランドコンセプトに、バッグ作りを通して“自分らしくアップデートできる日々”を目指すブランド「aso(アソ)」。
バッグやポーチなどを多く取り揃えていますが、「クリアブックカバー Fog(フォグ)」(税込1800円)も本好きさんに人気なんだそうです。
![asoの「クリアブックカバー Fog(フォグ)」](https://getnews.jp/extimage.php?306aa6b4868b762ff74d7222e6a5bf4a/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_817739e4f89443da38fdceb3f5e587ee22cdef4e.webp)
透明のブックカバーは、こんな風にお気に入りの本の表紙デザインが透けて見えるのが素敵。
思わず“ジャケ買い”した1冊は、ぜひ透明なカバーで大切に保管しておきたいですよね。サラッとした質感とグリップ感で、長時間読んでいても手が疲れないそうですよ。
ブックカバーとあわせて使いたいしおり「Clear Bookmark Fog」
![asoの「Clear Bookmark Fog(クリアブックマークフォグ)」](https://getnews.jp/extimage.php?f959ffeb93825b9460835c74943fad5b/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_869c5ed907fad5b6d9e8ccf245d3c4a090cb4a2f.webp)
そんな人気のブックカバーとあわせて使いたいのが、最近登場した「Clear Bookmark Fog(クリアブックマークフォグ)」(単品:税込900円)。
紙やレザーのしおりとは一味違う、さらっとした触り心地とすりガラスのような透け感を楽しめるアイテムです。
![asoの「クリアブックカバー Fog(フォグ)」と「Clear Bookmark Fog(クリアブックマークフォグ)」](https://getnews.jp/extimage.php?f5b7cade7a37ab864a3b425e8a0d3288/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_e913db5d14dfd9e271debfeb595bd7f285dff857.webp)
本の間にしおりを挟んでも跡がつきにくいよう、紐部分がフラットになっているところもポイント。
カラフルなステッチデザインが際立つ、シンプルなデザインに仕上がっているため、飽きることなく永く使えそうですね。
ブックカバーとしおり、何色を選ぶ?
![asoの「クリアブックカバー Fog(フォグ)」と「Clear Bookmark Fog(クリアブックマークフォグ)」](https://getnews.jp/extimage.php?b732fb37d24255ee1e38bf7e66f6c0fc/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2Fmedia_529368871daa3913991fe2a9520e76faacdb8393.webp)
「クリアブックカバー Fog(フォグ)」と「Clear Bookmark Fog(クリアブックマークフォグ)」は、どちらも同じカラーバリエーションで6色展開されています。
同じ色で合わせるのもあり、あえて異なる色を組み合わせるのもあり。つけたいと思う本のデザインに合わせて、カラーを選ぶのも良さそうですね。
お気に入りの本グッズをゲットして、読書の時間を楽しんでみて。
aso公式サイト
![isuta](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2021/03/isuta_logo.png)
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