「パソコン教室わかるとできる」が「年賀状コンテスト2025」の結果を発表!


「パソコン教室わかるとできる」を手掛ける「わかるとできる」は、毎年恒例の「年賀状コンテスト2025」を開催!

2月3日(月)にコンテストの結果を特設サイトで発表した。

「パソコン教室わかるとできる」について

「パソコン教室わかるとできる」は、全国にパソコン教室を展開し、2月時点で延べ100万人以上が受講しているというパソコン教室。

年賀状作成以外にも、パソコンを基礎から学習できる講座や、MOS資格取得にむけた講座、スマートフォンの操作を学習できる講座など、幅広いカリキュラムやイベントを実施している。

最優秀賞「BUNちゃん賞」2名が決定

「年賀状コンテスト2025」の最優秀賞は、「BUNちゃん賞」。「BUNちゃん賞」とは、「パソコン教室わかるとできる」の講師で同社代表取締役の硲弘一氏が選出した最優秀賞の名称だ。

今回、参加者1,606名の中から「BUNちゃん賞」に輝いたのは2名。


まずは、マチノマ大森校の戸塚智子さん。

インストラクターは、「開校当初から通学いただいている生徒様で、Wordでお絵描き講座受講後もオリジナル作品をたくさん作成されています。新講座のデジタルねんど講座受講後も、十二支すべてを作成し、今回のコンテストに応募してくださいました。インストラクターも驚くほど、細かい部分まで拘って素晴らしい作品を作ってくださっています。今回の一番の拘りポイントは、十二支を配置する際、実際の動物のサイズ感と合わせた点だそうです!」とコメントしている。


続いて、イオン福島校の片平しのぶさん。

インストラクターは、「模様すべてを図形で作成しています。お城だけでなく、細かいレースのように見える葉っぱの模様もすべて図形で表現しており、レース部分から覗く部分も背景のグラデーションだけで妥協することなく透明度の高いカラフルな図形を配置することにより、水彩画のようなタッチを表現しています。こだわりぬかれた渾身の一枚です」と紹介している。


そのほかの結果は、「年賀状コンテスト2025」の結果発表サイトでチェックできる。

「パソコン教室わかるとできる」では、学習した機能や年賀状ソフトを活用して、1年の集大成として年賀状を作成する人が多くいるという。年賀状ソフト以外では、Word、Excel、PowerPointなどのOfficeソフトはもちろん、3DCG制作用のアプリケーションソフト「ZBrushCoreMini(ズィーブラシコアミニ)」を使って立体感のある作品も可能だ。

マウスを使って、細部までこだわりぬかれた年賀状作品は、世界に1つの美しい作品に仕上がるだろう。

この機会に「年賀状コンテスト2025結果発表サイト」についてはもちろん、「パソコン教室わかるとできる」についてもチェックしてみては。

「年賀状コンテスト2025」結果発表サイト:https://www.wakarutodekiru.com/news_topics/nengaContest2025/result
「パソコン教室わかるとできる」公式サイト:https://www.wakarutodekiru.com

(ソルトピーチ)

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