Twitterの閲覧制限で岩下の新生姜・岩下和了社長が大ダメージ「一体どうやって仕事をしていくのか」

2023年7月2日現在、Twitterは自動的にデータ収集するスクレイピング対策や、データ送受信量を減らすこと目的として、1アカウントあたりのツイート閲覧数に上限を設定したといわれている。

Twitterユーザー「ツイートが見られなくなった」

アカウントのステータスによって閲覧数上限が違い、課金していたり承認されているユーザーは1万ツイートまで閲覧できるが、無課金の場合は1000ツイートが上限となっている。

それにより、一部のユーザーから「ツイートが見られなくなった」「課金しろということか」などの声が出ている状態である。

エゴサーチの鬼『岩下の新生姜』岩下和了社長

そんななか、おいしいと評判の漬物『岩下の新生姜』のボス・岩下和了社長が苦悩を吐露している。岩下和了社長は以前から「エゴサーチの鬼」ともいえるエゴサしまくりの人物で、Twitterでのコミュニケーション活動を活発に行ってきた人物。

つまり岩下和了社長にとってTwitterはリアル世界と同じくらい大切な場であると考えられる。そんなTwitterワールドでツイートが見られない状態になったら、それは苦しいだろう。かわいそうに……。

<岩下和了さんのTwitterコメント>

「エゴサ死んだ…。Twitterのない世界に戻って、一体どうやって仕事をしていくのか、思案しどころですね」

名言「あのとき助けた岩下の新生姜なのかい?」消える?

岩下の新生姜というワードだけでなく、ピンク色のもの、形状が『岩下の新生姜』に似ているものがツイートされれば、とことんリツイートしたり、「あのとき助けた岩下の新生姜なのかい?」とリプライしてきた岩下和了社長。その名言も消えてしまうのか……。消えないで……。

このTwitter閲覧数上限が少しでも早く撤廃されることを心から願う。イーロン・マスクさん、もうやめてください! 泣いている子もいるんですよ!



※記事画像は岩下和了さんのTwitterより
※記事イラストは『2ch全AAイラスト化計画』(まそ先生)より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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