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【グルメレビュー】ロッテリアのデカメンチバーガーは濃厚肉汁熱々祭り状態

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ロッテリアが10月19日から販売を開始した新作ハンバーガー、それはデカメンチバーガーだ。バンズ(パン)からハミ出てしまうほど巨大なメンチカツが魅力のハンバーガーで、ロッテリアはその大きさと濃厚な味わいをウリに開発したようである。

しかし、でかいだけならどこの店だって作れる! 重要なポイントは美味しいかどうかだ。ロッテリアが満を持して発売した絶妙バーガーや絶品バーガーは、さほど魅力的な味や価格ではなかった。前例があるだけに、デカメンチバーガーの味も食べるまでは「美味しそう!」とは思えない。ということで、さっそくデカメンチバーガーを食べてみることにした。以下、実際に食べてみた感想である。

・脂分が熱々ジューシー!
ジューシーな美味しさがウリのモスバーガー。しかしデカメンチバーガーはモスバーガーのハンバーガーを超えるジューシーさを持っている。食べるたびに肉汁と脂分がジュワッと口の中に広がり、幸せ気分を堪能させてくれる。もともとモスバーガーのジューシーさは肉汁というよりソースのジューシーさがメインになっているが、デカメンチバーガーはメンチカツそのものがかなりジューシーで、食べなかったとしても手に持っているだけで脂分が滴(したた)ってくるのである。これほどまでに肉汁や脂分が湧き出てくるハンバーガーは、なかなかない。

・野菜は皆無に等しいがむしろ最高
野菜は千切りキャベツがメンチカツの上に盛られているものの、指先でちょっとつまむほどしか量がない。それゆえ、メンチカツに練り込まれている玉ねぎを含めたとしても野菜はないに等しい。だが、それがいい! たとえキャベツをもっと入れますか? と言われても「本当に? キャベツ足してくれるの? だが断る!」と言いたい。なぜなら、野菜の余計な水分がメンチカツのサクサク感と肉汁と脂分の濃厚さを損なわせてしまうからである。デカメンチバーガーには、少ないくらいの野菜がちょうど良い。デカメンチバーガーは、メンチカツ以外に余計なものはいらないのである。

・バンズがメンチカツにベストマッチ
デカメンチバーガーは非常にシンプルな作りになっている。なきに等しい少量のキャベツとメンチカツ、そしてソースとバンズだけだ。レタス、トマト、ピクルス、マヨネーズ、トマトソース、そんなものはデカメンチバーガーに必要なく、メンチカツとバンズのみで完璧な味わいになっているのだ。そこで重要なのは、バンズだ。サクサクジューシーなメンチカツを生かすバンズとはどんなものかを考えると、肉汁や脂分がバンズに浸透してもメンチカツの食感を損なわせないバンズということになる。デカメンチバーガーのバンズはロッテリアが従来から使ってきたものと同じなのかどうかは不明だが、両手で強くつかんで肉汁がバンズに浸透したとしても、メンチカツ自体のサクサク感を損なわせることはなかった。最高のメンチカツとバンズの相性である。

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・<総論>できたては最高の味
デカメンチバーガーは作り置きされているものではなく、注文してから揚げてもらおう(完成まで5分ほどかかる)。もちろん、店が忙しいときなどモラルある注文をしたいものだが、とにかく揚げたてのデカメンチバーガーは値段以上の美味しさを堪能できる素晴らしくジューシーな味となっている。デカメンチバーガーの単品価格は290円だが、390円でも満足できるくらいの味だ。あらびきの玉ねぎとミンチ肉が濃厚な味わいの脂分をぎっしりと吸収しており、口に運ぶたびにサクサク衣と肉と玉ねぎの食感、そして頬が落ちるほどの肉汁と脂分が口の中で祭りを繰り広げる。これこそ絶品バーガーといえるのではないだろうか? ただし、ランチとして食べるにはあまりにも食物繊維が少なすぎるので、健康に気を使っているのであれば(特に女性は)、サラダか野菜ジュースも一緒に食べたいところだ。

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