レモン好きのあなたに! 『MORIYAMA 喫茶店の味 レモネードティー』でおうちカフェを楽しもう!
レモンの爽やかさと香り高い紅茶が感じられる『MORIYAMA 喫茶店の味 レモネードティー』。レモンティーではなく、レモネードティーとなっているその訳とは? さらに、おうちカフェにぴったりのアレンジレシピもご紹介!
よりレモンを感じられるレモネードと紅茶の組み合わせで勝負!
守山乳業株式会社(神奈川県平塚市)は大正7年創業。様々な乳飲料をはじめ、デザートなどを手がけている。家庭で手軽に喫茶店の味わいが楽しめるシリーズより『MORIYAMA 喫茶店の味 レモネードティー』(1000g・希望小売価格 税込453円・発売中)をご紹介しよう。
単なるレモンティーではなく、レモネードティーとなっているところに注目したい。ただレモン果汁を加えるのではなく、レモンのおいしさを最大限に引き出せるレモネードの味わいにこだわっているところがこのドリンクの特徴。レモネードは、レモンをはちみつや砂糖に漬けて作るもの。ほんのりとした甘さと爽やかな酸味のバランスがよく、フレッシュな味わいが楽しめる。そんなレモネードのおいしさを生かして作られている。
スリランカ産紅茶100%のおいしさ
紅茶飲料には紅茶エキスが使われることが多い中、紅茶エキスを使わずに作られているのもこだわりのポイント。香り高いスリランカ産茶葉を丁寧に抽出している。茶葉本来の渋みや風味が感じられて、紅茶のうまみをしっかりと味わえる。
レモンのジューシーさを出すべく、レモンの外皮を取り除き、果実部分をまるごとすりつぶした「レモンパルプ」と「シチリア産レモン果汁」を使用。そこに、濃く抽出したスリランカ産の香り高い紅茶を加えることで、ボディ感のある濃厚な味わいが特徴の「レモネードティー」が完成した。
牛乳パックと同じサイズの大容量サイズは、おうち時間の需要にもぴったり。リキャップタイプのパッケージだから、しっかりと栓をしておくことができる。
よく振ってからグラスに注ぐ。ひとくち飲んでみると、はじめにレモネードの穏やかな酸味と爽やかさを感じ、後味に渋みのあるすっきりとした紅茶の味わい。レモネードの濃さに負けない濃厚な紅茶感がある。
甘さもしっかりあるので、疲れている時や気分転換したい時におすすめ。酸味や渋みが強すぎることはないので、老若男女問わずどの世代にも飲みやすい。
おうちをカフェにする! レモネードクリームソーダを作ってみよう!
さらにおうち時間に本格的なカフェタイムを過ごしたければ、アレンジも楽しんでみて。レモネードティーに炭酸水を入れて、バニラアイスをトッピングすると…
レモネードティークリームソーダのできあがり! クリームソーダを作るときは氷をたっぷりグラスに入れておこう。バニラアイスはそっと氷の上にのせるのがキレイな見た目になるポイント。炭酸のキリッとした弾けるおいしさが加わり、爽やかさもアップ! アイスクリームが溶けている部分がまたクリーミーでおいしい。
レモネードティークリームソーダは、まさに喫茶店のメニュー。レモンの輪切りやチェリーをトッピングすれば、さらに見映えもアップして、おうちでのカフェ気分も高まる。
アイスクリームだけを味わってみたり、全部を混ぜ合わせてみたり。味の変化も感じながら頂くのもまた楽しい。大人はリキュールなどをプラスして、カクテルにしてもいいかも。
紅茶専門店の味をめざした「にごり」のあるおいしさ。リフレッシュしたい時だけでなく、朝の目覚めに飲んでも元気が出るし、お風呂あがりに冷たい一杯を飲むのも癒される。冷蔵庫に入れておけば、家族みんなで好きな時にそのおいしさを楽しめる。在宅勤務中のドリンクとしてもおすすめだ。『MORIYAMA 喫茶店の味 レモネードティー』は全国のスーパーや守山乳業オンラインショップ(期間限定ギフトセット)などで発売中。レモネードのおいしさと、紅茶エキスに頼らないスリランカ産紅茶100%のおいしさをぜひ味わってみて。
関連記事リンク(外部サイト)
本格派な紅茶の味わい『MORIYAMA 喫茶店の味 ロイヤルミルクティー』で作るフレンチトーストが絶品!
爽やかなおいしさ! 日本産『ホップシロップ ハーブコーディアル』でおうちカフェを楽しもう!
割ってもよし! アレンジしてもよし! コーヒーローストビバーチェの『Liquidシリーズ』でこの夏ピッタリのアレンジレシピを作ってみた!
ブラック珈琲好き男子必見! 日本では珍しい豆を使用した『MORIYAMA 厳選珈琲 無糖』が美味い!
しっとり食感にふんわり香るバナナのコクがたまらない! 『甘熟王バナナマドレーヌ』が新発売!
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/
TwitterID: Shin_Shouhin_
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。