元乃木坂46・伊藤万理華が一人4役に挑戦! LINE NEWS内動画「VISON」にて『私たちも伊藤万理華ですが。』配信スタート
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元乃木坂46で女優・イラストレーター・クリエイターとしての顔を持つ「まりっか」こと伊藤万理華の新プロジェクトがスタートします。10月9日18時より配信のLINE NEWS「VISION」で一人4役の演技に挑戦。タイトルは『私たちも伊藤万理華ですが。』
「もし、伊藤万理華が乃木坂46のオーデイションに落選していたらどうなっていただろう」という奇抜な設定の中、女子高生、新人AD、恋愛カウンセラー、警備員という全く異なる職種・ジャンルの人間を演じる事になります。乃木坂時代からクリエイターとしての才能を発揮していましたが、卒業してからも「まりっか」らしい仕事ぶり。乃木坂時代からのファンも「まりっか」時代を知らない人も楽しめる事でしょう。
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監督を務めるのはアベラヒデノブ。所属事務所のBANEL LABELは挑戦的な作品を撮ることで知られています。
因みに、近い作品で言うと、ヒロイン役を国内の女優が断って韓国のシム・ウンギョンが務めたという話題作「新聞記者」の藤井道人監督も所属している事務所。
アベラヒデノブ監督と伊藤万理華の才能がどう開花するのか楽しみです《文中敬称略》(文◎編集部)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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