一文字間違えていながらも、なぜか納得させられる文章が面白いと話題に!

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一文字間違えていながらも、なぜか納得させられる文章が面白いと話題に!

言葉を話す時でも、文章を書く時でも、うっかり間違えてしまうことは生活の中で多々ありますよね。

今回話題となっているのは、一文字間違えていながらも、意味は通じる上に納得させられるという文章。 一瞬スッと頭の中で理解できるのですが、どう考えても間違えています(笑)

なんか納得してしまったけど・・・

投稿されたのは、Twitterユーザーのプロさん。とある方から以下のような返事が来たそうです。

「失念」と書くべきところが「失恋」に!!(笑) 失恋していれば精神的に辛いでしょうし、確かに返信が遅くなる可能性はありますね。

ただ、プロさんがご指摘されているように、明らかに「失念」と書くつもりだったところを変換で間違えてしまったのでしょうね。

ガチ失恋だったら、返信遅れも許容します

この投稿に対しては、「予測変換だからやっぱり失恋してるかも」といった声のほか、「ガチ失恋だったら多少の返信遅れも許容してしまいそう」といった声が寄せられていました。

・納得してしまったまま最後に「次こそは善きご縁に巡りあわれますようお祈り申し上げております」で締めて返信してみて頂きたいです。

 

・予測変換だからやっぱり失恋してるかも。

 

・失恋が返事が遅い理由として認められる世界って素晴らしい気がします(笑)

 

・ガチ失恋だったら、多少の返信遅れも許容してしまいそうな自分がいます。

本当に失恋していたら・・・とも考えてしまいますね。でも、その場合はご本人に突っ込んだ質問はできませんね。

こんな間違いもありました

また、他には「こんな間違いもありました」と言わんばかりに、ユニークな事例が寄せられていました。

・昔いた会社で、お得意先から「この度はお手数をおかけしまして大変申し分ございません」と直筆のFAXが来ました。たぶん、申し訳、だったと思うけれど、満足してくれたなら取引先冥利に尽きる。

 

・「痛飲のため午前半休します」はやった事がある。

間違えているご本人が気づいていないだろうことを思うと、余計に面白いですよね。意味が通じているのか、通じていないのか、わけがわからなくなりますね(笑)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:Twitter投稿主のプロさんご提供


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