ソフトバンク、「LUMIX Phone 101P」と「102P」のソフトウェアアップデートを開始

ソフトバンクは11月19日、パナソニック製Androidスマートフォン「LUMIX Phone 101P」と「102P」に対して、ソフトウェアの不具合解消などを目的としたアップデートの提供を開始しました。今回のアップデートで、両機種とも緊急速報メールに対応するほか、通知画面に”USIMカード空き領域なし・本体メモリが不足しています”と表示される事象が改善、フリーズ・再起動の発生を抑止する改善も施されています。102Pには「スマセレ」アプリが追加されます。更新ファイルは端末単体でダウンロード可能(3G/Wi-Fiどちらでも可)。端末の設定メニューを表示後、「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「サーバから更新」からアップデートを実施することができます。アップデート後のソフトウェアビルドは、101Pは「07.0841」、102Pは「07.0473」に変わります。Source ; ソフトバンク



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