見よ!ビフォーアフター写真を てんちむ巨乳化は豊胸手術だった!

「AカップからFカップになった」として、そのバストアップ法を紹介してきたYouTuberのてんちむさんが、実は豊胸手術を受けていたことが発覚。ネット上で「簡単に言うと詐欺だよね??」「これからなにかおすすめされても信用出来ない」といった批判の声が相次いでいます。
てんちむさんといえば、元子役としても有名な人気YouTuber。2016年にチャンネルを開設し、登録者数は現在100万人を超えています。
過去の動画では、「【豊胸無し】一年間でA→Dになった方法! Fカップまでいったよ!【バストアップ】」と題し、エステや食事法、サプリ、育乳ブラなどのバストアップ法を紹介。その後も、“豊胸なし”を強調して、自身プロデュースの補正下着まで販売してきました。
しかし、実際には豊胸手術を受けていたそうで、それを事実として語るLINEのスクリーンショットが流出。その中には『サプリもブラも売れて儲けてるし』『乳なきゃ釣れねーわ』といった文言もありました。こうした状況に、てんちむさんは豊胸したことを認め、自身のSNSで謝罪。しかし、あくまでも胸が大きくなったのは自身の努力の成果だとし、『それがまるで無かったような、全部豊胸だったかのように言われるのは、正直凄く凄く悔しいです』などと訴えていました。
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とはいえ、豊胸していないと偽った上で金儲けをしてきたのは事実。ネット上では「簡単に言うと詐欺だよね??」といった声をはじめ
「詐欺師じゃん。流出したLINEでもとりあえず金儲けできればなんでもいいっていう考えが見えたし、これからなにかおすすめされても信用出来ない」
「ファンのコンプレックスを利用して嘘をついてお金を稼ぎ、本人は豊胸で豪華生活。悪質だしこれは立派な詐欺」
「騙されたと思う人がいるのも普通だし、返金してほしい人がいるのも当然と思う」
「LINEの発言見る感じこの人は自分のファンに詐欺まがいのことしてお金とったことが悪いことなんて思ってなさそう」
「搾取した金を懐にいれたまま鎮火しようとするのはなんとも虫がよすぎる話なのではと思ってしまう」
「詐欺師でも可愛くてファンがいれば、のうのうと生きていけるSNS界恐ろしい」
といった批判の声が殺到していました。
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『凄く凄く悔しい』のはあなたに騙されて搾取されてしまった人たちだということ、てんちむさんにはしっかりと自覚してもらいたいものです。(文◎絹田たぬき)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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