10年前に体験した「ある感触」の話。 ※最後まで油断せず読んで下さい

6月も下旬に入って、エアコンなしでは寝苦しい夜も増えてきましたね…。
ということでこちらの記事では、漫画家・澤江ポンプさんのpixivアカウントより、体感温度をグングン下げてくれそうな“ガチの怖い話”をお届けします…?

その怖い話のタイトルは…
「怖くない話」。
しかし、油断しないでください…。オチに大どんでん返しがあるとかではなく、このお話――マジで怖いやつです?↓
「怖くない話」






ポメラニアンとかであってくれよ…???
も、もちろん!これは単に感触が人の頭に似ていたというだけのことで、本当にそうだったかどうかはわからないわけで…筆者としては、きっとポンポンとかポメラニアンの幽霊だったんだと信じています。というか、頼むからそうであってくれ?
ちなみに、作者・澤江ポンプさんによると、このお話は単行本『近所の最果て』に収録されているのだそう…。短編集のほうには、このゾワっとする読後感をイイ感じに中和してくれそうな作品も収録されているので、ぜひぜひこちらもチェックしてみてくださいね✨
作品提供:澤江ポンプ
単行本:『近所の最果て』
記事が正しく表示されない場合はこちら
関連記事リンク(外部サイト)
あ、ふーんってなる「地味怪談」の味わい深さを見てくれ
【4コマ】先生の「ラスボス級のキレ方」に笑うww
【前編】累計14万いいねを超えた「おっさんヒーロー」の話がアツい?

- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。