【東京都武蔵村山市】「肉のヤマ牛」が国内4店舗目のお持ち帰り専門店をオープン。限定特価弁当も

「肉のヤマ牛 イオンモールむさし村山店」外観イメージ

焼きたて・切り立てにこだわる炭火仕立ての牛肉専門店「肉のヤマ牛」は、国内4店舗目となるお持ち帰り専門店「肉のヤマ牛 イオンモールむさし村山店」を4月27日(日)にオープンする。

オープンを記念し、各種総菜や「牛カルビ焼肉丼(中)」「辛味噌漬込厚切かるび弁当(中)」などの特別価格販売も行う。

オープン記念キャンペーンは人気商品特価販売

「肉のヤマ牛 イオンモールむさし村山店」のオープンを経て、「肉のヤマ牛」は全国22店舗展開となる。

「ヤマ牛弁当」

国内4店舗目のお持ち帰り専門店となる「肉のヤマ牛 イオンモールむさし村山店」では、各種総菜はもちろん、人気商品の牛カルビ・唐揚げ・コロッケを一度に楽しめる「ヤマ牛弁当」、

「焼肉エビフライ弁当」

炭火仕上げの香ばしい焼肉とエビフライが入った「焼肉エビフライ弁当」などがメニューに並ぶ。


4月27日(日)~5月6日(火・振)には、グランドオープンキャンペーンとして弁当、総菜の特価販売が行われる。

4月27日(日)~29日(火・祝)は、看板商品である炭火仕上げの「牛カルビ焼肉丼(中)」通常価格720円(税込、以下同)を特別価格500円で販売。

続く第2弾として、4月30日(水)~5月6日(火・振)には、「辛味噌漬込厚切かるび弁当」の「中」が通常価格800円から特別価格700円、「小」が通常価格700円から特別価格590円となる。

また、オープン当日限定で、「牛肉コロッケ」が130円、「牛メンチカツ」が240円、「唐揚げ」5個が590円、とそれぞれ特別価格で提供される。


「牛肉コロッケ」は、店舗でカットした鮮度の高い肉を使用した、サクサクホクホクの旨みたっぷりの一品。


「牛メンツカツ」はしっかりした肉の旨みと玉ねぎの甘さも感じられる。そのまま食べるのもおすすめだ。


「唐揚げ」は、ジューシーな鶏もも肉をおおぶりにカット。店内で、にんにく・しょうがを効かせた特製ダレに漬け込んでカラッと揚げて仕上げている。

新商品としては、4月28日(月)から「焼肉&唐揚げ弁当」780円と「焼肉明太のり弁当」650円が登場。その他の新商品も順次登場予定とのこと。

「肉のヤマ牛」が掲げる5つのこだわり


「炭火仕上げの牛カルビ焼肉丼」を主力商品とした牛肉専門店「肉のヤマ牛」は、切りたての牛肉のおいしさ提供をモットーに5つのこだわりを掲げている。


1つ目は、各店舗で仕入れたブロック肉が一番おいしくなるよう、毎日使う分だけをカットしていること。


2つ目は、野菜や香辛料を独自にブレンドした自家製の焼肉もみダレ。肉を焼く前に揉みこむことで、肉のポテンシャルを引き出してくれるという。


焼き方にもこだわりがある。遠赤外線でじっくりと焼き上げた焼肉は、炭の香りをまとわせた香ばしさが魅力だ。


米は、肉の旨みに負けない、甘みと弾力のある国産白米を使用。ガス釜でじっくり炊き上げた甘くて粒の立った銀シャリは、炭火仕立ての肉との相性も抜群だ。


5つ目のこだわりは、活気あふれる店舗と店内。肉の焼ける香ばしさ、揚げ物の音、元気なスタッフの声と、ワクワクする時間を提供することを目指している。


一つひとつ手仕込みで作っているサクサクの総菜は、昭和の時代の商店街に1軒はあった「地元のお肉屋さん」で買うような肉感を楽しめる。

新鮮でおいしい肉を手頃な価格で提供し、本能がよろこぶ食の感動体験を追求している「肉のヤマ牛」。昔懐かしい「地元のお肉屋さん」で買うような、わくわく感と肉感をぜひ味わってみて。

肉のヤマ牛 イオンモールむさし村山店
住所:東京都武蔵村山市榎1-1-3 イオンモールむさし村山1階
営業時間:10:00~21:00(予定)、ラストオーダーは20:30
定休日:施設休業に準ずる
公式サイト:https://www.nikuno-yamagyu.com

(Kanako Aida)

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