【イオン限定】ビールテイスト定番シリーズから新たなる刺客『キリン のどごし』【オンライン飲み会】

 

伸びの一途の新ジャンル市場では、うまさ・コク・キレなど各社独自のこだわりが炸裂し、今やビール類市場の約4割を超える。キリンビールが新発売するのは『キリン のどごし』、“爽快さ”を極限まで追求した新ジャンルだ。“ギャラクシーホップ”を一部使用し、香りまでも爽快に仕上げた、その味や飲みごたえを要チェック!

 

新ジャンルでは初! ビール用“ギャラクシーホップ”使用でうまさの新次元へ!

もともと「のどごし」ブランドは、爽快さが売りの新ジャンル。しっかりとした飲みごたえなのに、後味はスッキリという”爽快なうまさ”を追求している。15年前発売された「のどごし」は売れに売れ、累計210億本を突破したというから、その人気は確か。

『キリン のどごし』(350ml缶・参考価格 税込118円・2020年4月7日発売※イオングループ限定※500mlサイズも有)は、もともとの特長である“爽快さ”を更に追求した新ジャンルだ。

 

キリンビールの新ジャンルの中でも“高炭酸”な設計で、原材料のベースを麦として、コーングリッツを使用。更に希少な“ギャラクシーホップ”を一部使用することで、爽快な刺激と香り、後キレの良さを実現した。

 

“ギャラクシーホップ”とは、全世界の生産量のうち1.0%未満という希少ホップのこと。原産国はオーストラリアで、クリアなかんきつ系を思わせる、爽やかなアロマとフレーバーが特徴だ。比較的新しい品種だが、その特徴あるフレーバーから人気が高い。キリンビールでは、ビール商品に使用している“ギャラクシーホップ”を、新ジャンルに初めてプラス。極限まで爽快さを高めたという。

 

 

極限の爽快感…想像がつかないが、さっそく飲んでみたい。

 

 

高炭酸と苦味がスキッ! 『キリン のどごし』はグイグイがおすすめ

まずはパッケージをチェック!

 

「のどごし」シリーズは、麦が弾けたような元気感がある黄金色パッケージだが、『キリン のどごし』はメタリックな白っぽいカラーがベースになっている。氷のような印象だ。紺色のロゴカラーと赤の差し色が、はっと目をひく。シンプルでスッキリしたデザインが、爽快感を思わせる。

 

缶を開けてみると、甘さの無いスッキリとした香り。

 

グラスに注ぐと、シュワシュワっと炭酸の弾ける音と共に、こんもりとした泡が立って行く。

 

黄金色が、もう目で美味しそう!

 

まずは一口飲んでみる。強めの炭酸が、喉の奥にガツンときた。確かに“高炭酸”だけあって、喉の奥で荒く弾ける強めの刺激。
 
刺激に唆られて、二口、三口と飲み進める。ドライでスッキリとした味わいだ。辛口でキリッとした苦みがあり、人工的な甘味は感じない。舌に後味がグダグダと残ることがなく、キレが良い。
 
これは確かに超爽快! うだるような暑さや、カラカラに乾いた喉に「くぅ〜」っと染み渡りそうなのどごしの良さ。アルコール分は5%と標準だが、グイグイ飲めるので気がついたら数缶開けていた…なんてことになりそうだ。最近流行のオンライン飲み会でも、このうまさは自慢できるはず。
 
 
 
『キリン のどごし』は全国のイオングループ限定販売。公式オンラインストア「イオンネットスーパー」や、「イオン」「イオンスタイル」「マッ クスバリュ」「ダイエー」「イオンスーパーセンター」「マルナカ」「ミニストップ」「まいばすけっと」などイオングループの酒類取扱店で通年に渡り入手可能だ。
 
 

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