ダクマを効率よくウーラオスに進化させる方法 →ヒスイダイケンキやキバニアがポイント【ポケモンGO】

5月21日より『ポケモンGO』でスタートした「最後の一撃:GOバトルウィーク」にて、「ダクマ」の進化先である「ウーラオス(いちげき&れんげき)」が実装。
進化条件が、
・ウーラオス(いちげきのかた):ダクマを相棒にした状態で“あく”タイプのレイドorマックスバトルで30回勝利+アメ200個
・ウーラオス(れんげきのかた):ダクマを相棒にした状態で“みず”タイプのレイドorマックスバトルで30回勝利+アメ200個
と難しいのと、どちらに進化させるのか悩ましいポケモンでもあるため、なるべく効率よくレイドバトルやマックスバトルをこなしたいというトレーナーも多いはず。
あく&みずタイプのポケモンで同時進行が可能
ウーラオスへの進化はあくorみずタイプのレイドバトルやマックスバトルを進める必要があります。
つまり、あく&みずタイプのポケモンを撃破することで、両方の条件を同時に進めることが可能。
全ポケモン中、あく&みずタイプのポケモンは、
・メガギャラドス
・キバニア
・サメハダー
・メガサメハダー
・シザリガー
・ヒスイダイケンキ
・ゲッコウガ
の7種類。

▲現在のレイドバトルには、「ヒスイダイケンキ」「キバニア」が出現しているため、レイドパスに余裕があれば周回することで効率よくダクマの進化条件を満たすことが可能です。
最終的には片方の進捗が無駄になってしまうものの、途中までどちらのウーラオスを作成するかを悩めるのが利点です。
低コストで進めるならマックスバトルがおすすめ

現在は該当するポケモンが出現していないものの、マックスバトルはレイドパスを消費せずに挑戦可能(1日に4〜5回)なので、低コストで進化条件を進めることが可能。
基本的にマックス粒子はダイマックスやキョダイマックスポケモンの技の強化に使用するのがおすすめですが、早くウーラオスを作りたい場合、そしてあくやみずタイプのポケモンが出現しているのであれば、マックスバトルの周回がおすすめですよ。
(執筆者: edamame/えだまめ)

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