絶対に加藤紗里のことを茶化さない狩野英孝に世の女子たちから称賛の声 「女性関係を除けば中身はイケメンかも」 黒歴史にしない優しさに胸キュン

絶対に加藤紗里のことを茶化さない狩野英孝に世の女子たちから称賛の声 「女性関係を除けば中身はイケメンかも」 黒歴史にしない優しさに胸キュン

 
4月7日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にお笑い芸人の狩野英孝さんが出演。共演陣に元恋人・加藤紗里さんについてイジられるも、紗里さんをかばう姿勢を取り続け、世の女子たちから賞賛の声が上がっています。
 
番組では、ハナコの岡部大さんが尊敬する先輩として狩野さんを10人中8位と下位にランク付け。その理由として、紗里さんがマスコミで騒がれるたびに狩野さんのことを思い出してしまうためだと明かしました。すると狩野さんは紗里さんとの最近のエピソードとして、夜中に知らない番号から電話があったために不思議に思っていたところ、1週間後に紗里さんがそれを自身のYouTubeチャンネルのネタとして動画投稿していたことを明かしたのでした。
その紗里さんの行為を聞いた共演陣はドン引きするも、狩野さんは「まだ僕のことを頼ってくれてるんだな、って」「根はいいやつなんでね」と紗里さんに対して好意的な発言を連発。しかし、それを聞いた有吉弘行さんに「まだちょっと好きなんだよな?」「たまに会ってんだもんな?」とイジられると、さすがに「会ってないです!」と大慌てで否定していたのでした。
 
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狩野さんといえば別れた後も紗里さんにさんざんネタにされるなどして、かなり迷惑を被っている印象がありますが、それでも紗里さんの悪口を一切言わずにフォローし続ける姿に感心する視聴者が続出。ネットでは「育ちの良さを感じる」「女にだらしなかっただけでそれ以外は結構いい男だよね」「黒歴史扱いせず笑い者にしない所は好感持てる。見直した」「単純にいい人」と狩野さんの人柄や器の大きさを賞賛する声が多数寄せられていました。
「狩野さんの優しく腰の低い性格は芸人界のみならず、番組スタッフや取材などで出会う編集者やライター陣などにも非常に評判が良いのは知られた話。女性スキャンダルが多いわりにバッシングが少ないのはまさに人徳ゆえといったところでしょうね」(週刊誌記者)
バラエティ番組から垣間見える性格の良さに、お茶の間の好感度が今後も上がっていくことは間違いなさそう!(文◎小池ロンポワン)
 
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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