コロナ騒動で仕事に空きが出た元ジャニたち エゴサの田中聖、田原俊彦と再会する大沢樹生、猫とくつろぐ田口淳之介、演奏動画をアップする前田耕陽……

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コロナ騒動で仕事に空きが出た元ジャニたち エゴサの田中聖、田原俊彦と再会する大沢樹生、猫とくつろぐ田口淳之介、演奏動画をアップする前田耕陽……

 
コロナウィルスの影響でイベントや撮影が延期になり、時間に余裕が出来た元ジャニも少なくないようです。
 
「田原俊彦先輩と再会」というタイトルで元光GENJIの大沢樹生が綴っています。バーのカウンターで二人くつろいでいるようです。13歳の頃に徹夜で振り付け覚えて、急遽田原俊彦のバックダンサーデビューをした等のエピソードを披露。
田中聖は、エゴサーチに凝っている様子。
【自分に関するネットの噂検証してみた】
と題した動画をYouTubeにUPして、Twitterで拡散しています。
ライブが延期になった田口淳之介は、YouTubeに猫の写真をUPしたりくつろいでいる様子。
映画のロケがなくなって、スケジュールが空いた前田耕陽は、男闘呼組時代のヒット曲をキーボードで弾きならマスク姿で歌う動画を一夜限りでFacebookにUPしてファンを楽しませていました。
 
参考記事:
 
カイヤとの離婚判決が出た川崎麻世は、自身の辛かった経験をそのままアウトプットできそうな役柄で主演するミュージカル『ブレインストーム』公演を予定通りに行っています。
景気づけに焼肉を出演者と食べるなど、ポジティブです。元ジャニの様々な側面を知るチャンスかもしれません。(文◎花苑スープ)
 

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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