カヌチャンが全然孵化しないと話題 / 「レア度1って本当?」と疑うトレーナーたち【ポケモンGO】

4月22日20時まで『ポケモンGO』で開催されている「TVアニメコラボ」イベント中は、7kmタマゴの中身が変化し「エレキッド」「ミブリム」「カルボウ」「カヌチャン」が孵化するようになっています。

しかし、疑惑というか、都市伝説というか、ある現象がトレーナーたちの間で話題になっています。

カヌチャンがマジで出ない

前提として、今回のイベント中の7kmタマゴ孵化ラインアップは、全て同じレアリティになっています。

つまり、どのポケモンも“同じ確率”で孵化するはず。

▲しかし、割れども割れどもエレキッドやミブリムばかりが孵化するトレーナーが続出。

▲今回から追加された春のポケモンであるカヌチャンの孵化率が明らかに低いのではないかとトレーナーたちの間で話題になっています。

中には「カヌチャンばかりでる」というトレーナーも少数ながら存在していて、この説についての真相は不明。

しかし、「同じレア度の割には偏りすぎ」と感じているトレーナーが無視できないレベルの数が存在していることも事実。長期間プレイしているトレーナーの肌感って、エスパーレベルの的中率だったりしますし……はたして……。

エレキッドとカルボウ狙いならむしろチャンス

仮にカヌチャンの孵化率が他のポケモンより低く設定されているのであれば、エレキッドやカルボウを狙っているならむしろチャンスかもしれません。

▲どちらのポケモンも入手難易度の非常に高いポケモンなので、イベント終了まで全力でタマゴを破り続けたいところ。

コスパ的には微妙ですが、エレキッドでステータス厳選をして、強い「エレキブル」の作成ができれば、でんきタイプアタッカーの戦力増強にも繋がりますよ!

(執筆者: edamame/えだまめ)

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