Ankerから最大10年保存可能なアルカリ乾電池が登場 初回セールは15%OFFで販売
アンカー・ジャパンは10月16日、同社初となる長寿命アルカリ乾電池「Anker アルカリ乾電池 単3形」「Anker アルカリ乾電池 単4形」の販売を開始しました。
ある一定の条件がそろわないと他の動作ができなくなるインターロック機構と、破損しにくいラバーシールを組み合わせた“PowerLock”を採用。劣化や液漏れをすることなく最大10年の長期保存を可能にしています。
電池寿命も長く、ワイヤレスマウスでは約半年間、消費電力が少ないリモコンなどの機器は1年以上使用が可能。
災害時の備えに役立ちそうなAnkerのアルカリ乾電池。単3形は24本入りが1399円(税込み)、48本入りが2499円(税込み)。単4形は24本入りが1299円(税込み)、48本入りが2000円(税込み)。Amazonでは初回500個限定で15%OFFで販売します。
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
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