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古くて新しい真空管Bluetoothスピーカー「VISOR-ROM」

昔懐かしの真空管を使った製品がある。

それが「VISOR-ROM」だ。Bluetooth接続の360度スピーカーであるが、同時にRAYTHEON社のJAN6418真空管を内蔵している。

まさに「懐古」と「最新」が組み合わさった製品と言える。

・高音と低音が別々に

見た目は水筒のようでもあり、ジェットエンジンのようでもあるVISOR-ROM。

製品上部には高音域スピーカー、下部には低音域スピーカーが搭載されているのが最大の特徴だ。これにより、メリハリのある高品質のサウンドが実現するという。

また、この真空管アンプはムード照明の役割も果たす。内部のライトは強弱の調整ができ、部屋を温かみのある空間に包んでくれる。

接続方式に関してはBluetoothのみではなく、AUX端子にも対応している。もちろん、iPhoneユーザーがこのVISOR-ROMを使用する場合はiPhoneとのBluetoothコネクトを行い、そのまま音楽を流せばいい。使用方法は決して複雑なものではない。

また、VISOR-ROMを2台揃えればステレオモードに移行することができる。さらにダイナミックかつリアルな音を再現することができるのだ。そのサウンドは、半導体を用いたアンプでは表現できないという。

・在庫切れの枠も

VISOR-ROMは国内クラウドファンディング「Makuake」に出展中だが、日本のユーザーには大ウケしているようだ。

期限残り8日の時点で、目標金額の970%もの資金を集めている。ちなみにこの記事の執筆日は2017年12月18日だが、出資枠に「在庫切れ」という表記が目立つ。今の段階では2万5500円コースが最も安価な枠だ。

重量は750g。屋外にも持ち運べるサイズだが、転倒や落下には気をつけたい。配送は来年2月を予定している。

Makuake

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