ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

1台追加でいろいろ便利!USBサブモニタ『plus one(LCD-8000U)』製品レビュー

センチュリーが販売するUSBサブモニタ『plus one(LCD-8000U)』をお借りして、実際に触ってみました。『plus one』は、バスパワー駆動のためUSBケーブルだけでパソコン(PC)に接続して、気軽に使えるサブモニタです。デザイナーを除き、一般のPCユーザーが2台のモニタを使って作業する機会は少ないと思いますが、モニタが1台増えるとなかなか便利なもの。触ってみると、いろいろな用途が頭に浮かんできます(すべての写真を表示する)。

■仕様
使ってみる前に、製品の仕様を確認しておきましょう。

画面サイズ:8インチ
解像度:800×600
色数:24ビットフルカラー
バックライト:LED
寸法:W1515×H210×D32mm
重量:約500g
インタフェース:USB2.0

■付属品
製品には、本体のほかに下記が付属します。

・専用USB2.0接続ケーブル
・専用スタンド
・ドライバCD-ROM
・取り扱い説明書/保証書

■ドライバのインストール
まず最初に、付属CD-ROMからドライバをインストールします。操作は、WindowsかMacのフォルダを選んでインストーラのアイコンをダブルクリックするだけ。インストール完了後、本体をUSBケーブルでPCに接続するとインストール処理が完了します。作業はカンタンですが、欲を言えば本体からUSBケーブル経由でインストールできれば最高です。外出先などでドライバを持たないPCに接続して、すぐに使いたい場合に重宝するのではないでしょうか。

■モニターの起動
ドライバのインストール後、タスクトレーに設定メニューが表示されます。まず表示方法として、「ミラー」と「移動」の2種類があることを頭に入れておきましょう。

ミラー:メイン画面と同じ内容をサブに表示します
移動:メイン画面とサブ画面で別の内容を表示します。「移動位置」のメニューで、メイン画面に対して、サブ画面を配置する位置を「上」「下」「左」「右」で設定します

設定メニューでは「ミラー」「移動」の切り替えのほか、「無効」を選んでサブモニタを非表示にするなどの設定ができます。

■横にも縦にも
本体に付属する専用スタンドを使うと、モニタを立てる角度を3段階から調整できるだけでなく、スタンドを付け替えて縦置きにすることもできます。縦置きにする場合は、設定メニューで「回転」を選んで表示を調整します。

■こんな用途に
ここで、触ってみて思い浮かぶ用途をまとめてみます。ほかにも自由な発想で、いろいろ使ってみると面白いのではないでしょうか。

・メールに
メイン画面は作業用に固定し、サブ画面はメール専用に使う用途が考えられます。『Gmail』などウェブメールを使う場合は、サブモニタを縦に使うと件名リストや本文をより広く表示できるので便利です。

・メッセンジャーに
メイン画面では作業をしながら、メッセンジャー専用にサブ画面を利用します。常時連絡が必要な人との会話用に重宝しそう。複数人が参加していて、コメントをなるべく多く表示したい場合は、サブモニタを縦に使うとよいでしょう。

・外出先のプレゼンに
ノートPCを客先に持参して、『Microsoft Power Point』などの資料を見てもらうプレゼンの機会はよくあることでしょう。サブモニタをお客さんに見ていただけば、プロジェクタを用意しなくても直接画面を見てもらうことができます。この場合はミラーに設定するのがよいでしょう。

・動画専用に
『ニコニコ動画』のプレーヤーサイズは512×384ピクセル。右側のコメント欄は多少見切れてしまいますが、動画を観るのには最適なサイズです。“作業用BGM”で動画を観ているユーザーにはピッタリ。『YouTube』の横長プレーヤーのサイズは640×360ピクセルで、やはり画面内に収まります。『ニコニコ動画』『YouTube』のいずれも、フルスクリーン表示に切り替えてしまえば、サブモニタは動画専用画面としてテレビのように楽しめます。自宅でソファなどに座って動画を観たいとき、わざわざPCをひざの上に載せるのが面倒だったりしませんか?そんなときはサブモニタを動画専用にすれば、手に持って気軽に観ることができます。複数人でくつろいで動画を観るのも楽しいでしょう。

■使用感
800×600の解像度は、ブラウザ画面やテキストを表示しても、必要最小限の情報量を目視するのに十分です。サブモニタとはいえ、使いこなすことでいろいろ便利になりそう。本体サイズもコンパクトで、ノートPCと一緒に持ち歩くのに邪魔になりません。わずらわしい電源コードやモニタケーブルが不要なことは、持ち運ぶうえで重要なポイント。場所をとらないので、普段からPCのそばに置いて使ってみることをオススメします。ただし、PCのスペックには注意が必要です。低スペックのPCではリソース不足になることがあるので、同時に起動するアプリケーションや壁紙の設定などに注意しましょう。

■関連記事
ナナオ、PCからTV、Blu-ray、ゲーム機まで多目的に使える24.1型フルHD液晶モニタ2製品を発売へ
人気モデルVAIO『TypeP』にWindowsXP搭載モデル登場、WAN機能も搭載
lenovo(レノボ)から常識を覆す2画面ノートパソコンが登場 『ThinkPad W700ds』レビュー
デスク空間の有効利用に! 位置や角度を調整できる液晶モニタアーム5種類発売
MSI、タッチパネル液晶モニター型オールインワンPC『Wind TOP AE1900』を近日発売

shnskの記事一覧をみる

記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy