ラグビー山田章仁選手もうなった?!パナソニックの太陽電池モジュール「HIT」のスゴさを4本立ての動画でチェック☆
電力自由化の時代。どこの電力会社が安いか比較するだけでなく、いっそ自家発電を視野に入れてみてはいかが?
その際にぜひチェックしておきたいのが、太陽電池モジュール「HIT」。同商品は、1975年から40年近く太陽電池モジュールの研究、開発を進めてきたパナソニックが作り上げたもので、その「発電力」はなんと世界トップクラス。
もちろん、発電したエネルギーを蓄える「蓄電力」も高容量。さらに、それらを有効活用するための「連携力」もバッチリ。暑さや暴風に強く、耐荷重も300kgの重さに耐える実力を誇るという。
パナソニックでは、この「鍛え抜かれた品質」をわかりやすく紹介するべく、7人制ラグビーでリオ五輪出場を目指す山田章仁選手(パナソニック ワイルドナイツ所属)を起用して、4本立ての動画を作成。6月28日より公式サイトにて公開している。
この動画の見どころは何といっても、俊足で華麗な走り、タックルでもなかなか倒れない足腰の強さ、鍛え抜かれた強靭な肉体を備えた山田章仁選手が、ラグビーの練習やプレーをしながら、太陽光・蓄電池太陽電池モジュール「HIT」に挑んでいく姿。
「灼熱」篇では、真夏でも高電力を発電(85℃の暑さでも高い発電力を維持)する「HIT」の実力を、灼熱の中、大量の汗をかいてトレーニングする山田選手を通じて紹介。
「暴風・重量」篇では、超大型台風に値する暴風(風速38m/秒)にも、300kgの重さにも耐える「HIT」の強さを、風に立ち向かったり、重りを持ち耐える山田選手と比較しつつ説明。
「蓄電」篇では、高容量でたっぷりエネルギーを蓄え、使いたいときにパワフルに供給できる「蓄電力」を、めいっぱいパワーをためて、強いボールを投げる山田選手と重ね合わせてアピール。山田選手のおちゃめな表情にもぜひご注目を。
「連携」篇では、つくる・ためるの連携エネルギーで自給自足を目指す「ホームエネルギーマネジメントシステム」の重要性を、一人では試合にならずにがっくりする山田選手を通じて描いている。
高品質な住宅用太陽光発電システムがあれば、買う電気を減らし、電気代を節約できるのはもちろん、地震・台風などの自然災害発生時や、停電に見舞われた際も普段通りに電気が使えて安心!
まずはぜひ一度、魅力的な4本の動画を通じて、太陽電池モジュール「HIT」のスゴさに触れてみて。
▼ラグビー パナソニック ワイルドナイツ 山田選手が、太陽光・蓄電池に挑む!(http://sumai.panasonic.jp/solar/try_movie/)
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