【東京都千代田区】ザ・キタノホテル東京で季節限定「さくらラウンジ」OPEN!アフタヌーンティーなど用意
ザ・キタノホテル東京の9階にあるルーフトップバー「キタノアームスラウンジ」では、3月15日(土)~4月6日(日)の期間、桜を迎える季節限定の「さくらラウンジ2025」をオープンする。
会期中は、通常夜のみの営業時間を拡大し、15:00より営業。グルテンフリーのアフタヌーンティーセットやオリジナルカクテルなどで、都会のお花見を演出する。
グルテンフリーの「さくらのアフタヌーンティー」
「さくらラウンジ2025」の限定メニューとして、「さくらのアフタヌーンティー」6,500円/1名を用意。桜を愛でる心をひとつひとつ形にした、この時季だけのアフタヌーンティーセットだ。
スイーツ10種、セイボリー4種のすべてがグルテンフリー。日本の春をモチーフに和の要素も取り入れた、身体にやさしい味わいを楽しめる。
スイーツは、最中桜餡、桜マカロン、桜ロールケーキ、苺の水まんじゅう、桜のカステラ ラミントン風、酒粕ムース・オ・ショコラ・ブラン、豆腐パンナコッタ 梅酒ゼリー添え、白味噌クッキー、スコーン2種(きな粉、桜)クロテッドクリームとルバーブ&苺ジャム添えを用意。
セイボリーは、サンドイッチ、玉ネギのタルトレット、自家製テリーヌ、季節のスープとなっている。
ドリンクは、コーヒー、紅茶、オリジナルフレーバーティーがフリーフローで楽しめるほか、別料金でロゼシャンパンやワインのオーダーも可能だ。
オリジナルのカクテル&モクテル
「さくらラウンジ2025」では、オリジナルのカクテルやモクテルも味わえる。
オリジナルカクテル「さくらモヒート」2,000円は、桜の花びらのような淡紅色が可憐な1杯。上品な甘酸っぱさとミントの清涼感が、柔らかな春の空気を感じさせる。
オリジナルモクテル「桜小町」は、桜餅にインスパイアされたアイテム。ノンアルコールの芋焼酎と甘酒のベースに、こし餡を合わせてミルキーに仕上げたグラスデザートのような1杯だ。
ルーフトップバー「キタノアームスラウンジ」
ザ・キタノホテル東京は、“For Comfort 快適さを求めて”を掲げ、東京で唯一のルレ・エ・シャトーのメンバーホテルとして、都会における上質なくつろぎを提供している。
「キタノアームスラウンジ」は、ザ・キタノホテル東京の前身「北野アームス」へのオマージュとして名づけられた、同ホテル最上階に位置するルーフトップバー。東京らしい風景を一望できるロケーションと、都心にありながら落ち着いた雰囲気が人気だそう。
テラス28席、屋内17席を設置。季節のしだれ桜や椿などが彩りを添えるテラス席は、パーソナルやビジネスのパーティー会場としても利用可能だ。
東京の街並みを臨むテラスで、しだれ桜を眺めつつ、グルテンフリーのアフタヌーンティーセットやオリジナルドリンクで、洗練されたお花見を楽しんでみては。なお、通常メニューも用意している。
■さくらラウンジ2025
期間:3月15日(土)~4月6日(日) ※水曜定休
場所:ザ・キタノホテル東京 9階 ル―フトップバー「キタノアームスラウンジ」
営業時間:ティータイム 15:00~18:00(L.O. フード17:00/ドリンク17:30)、バータイム 18:00~23:00(L.O. フード22:00 / ドリンク22:30)
■ザ・キタノホテル東京
住所:東京都千代田区平河町2-16-15
公式サイト:https://www.kitanohotel.co.jp/tokyo
※価格はいずれも税込み、サービス料別
(Higuchi)
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