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横浜洋食の老舗で『メキシカンチリバーグ』を食す @横浜市相生町『グリルサクライ』

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今回は横浜洋食でも人気のある『グリルサクライ』の看板メニュー『メキシカンチリバーグ』を紹介してみましょう。

『グリルサクライ』は体調不良の為、一時閉店していたものの、新しく「横浜スタジアム」の近くに移転して営業を再開しました。

かなり分かりにくい路地裏にある『グリルサクライ』ですが、今でも昔の常連さんや近隣のサラリーマン達に愛され、平日のランチタイムのみの営業にも関わらず、常に満席になる人気店です。

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昔からの看板メニュー『メキシカンチリバーグ』

そんな『グリルサクライ』で一番の人気メニューと言えば、やはり『メキシカンチリバーグ』ではないでしょうか?

大きなハンバーグの上に「チリコンカーン」(チリソース)がドサっと乗っていて、見た目にも食欲をそそるメニューです。

この『メキシカンチリバーグ』を目当てに訪れる人も多く、やはり『グリルサクライ』に来たら必ず食べて欲しい一品です。

ちなみに、このメニューで使われる「チリコンカーン」は『グリルサクライ』の初代が、メキシコ人のコックから習った「本物」の味を日本人向けにアレンジしたソースだそうです。

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『メキシカンチリバーグ』を食す!

そんな訳で筆者も『メキシカンチリバーグ』をオーダーしてみました。

とにかく横浜に多くの洋食屋さんがあり、なかでも「ハンバーグ」や「ナポリタン」は定番とも言えるメニューなので、この『メキシカンチリバーグ』にも多くを期待してしまいます。

カウンターから見えるオープンキッチンと言うよりは、ほとんど「対面キッチン」くらいの『グリルサクライ』ですが、御夫婦の息のあった調理を見ていると、時間が経つのを忘れてしまいますね。

お客さんも常連さんが多いので、和気あいあいとした和やかなムードが、いかにも「地元に愛される人気店」みたいな感じで落ち着きます。

そして『メキシカンチリバーグ』の降臨!

実は『グリルサクライ』のハンバーグは、予め焼いてある物をグリルで焼きあげるので、意外とスピーディーに提供されるのです。

ここら辺は「手抜き」では無く、短い昼休みにランチを食べに来るお客様の為の計らいである事は、言うまでもありません。

ハンバーグの上には「チリコンカーン」がかけられ、その上にタマネギの微塵切りと粉チーズが降りかけられています。

「これは確実に御飯が合うハンバーグ!」

ハンバーグの方はジューシーと言うよりは、フワっと柔らかい感じですね。

しかし、その中身は牛肉ならではの風味が詰まっていて、ハンバーグらしいハンバーグに仕上がっています。

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あまりスパイス類や、これと言って尖った印象のない「オーソドックス」なハンバーグですが、このシンプルなハンバーグが「チリコンカーン」に合うのです。

普通のデミグラスソースよりも「もたっ」とした感じのソースですが、ソース自体にも牛肉が使われているので、ハンバーグとの相性は抜群です。

チリソースの類とは言え、あまり辛さが突出していないのも、この『メキシカンチリバーグ』の良い所でしょう。辛いのが苦手な人でも、問題なく食べられると思います。

ハンバーグもソースも、実に丁寧に作られている感じで、これぞ横浜洋食と呼べる一品です。

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