家庭で手軽に楽しめる、四川料理の名店・小菜一碟「汁なし担々麵」2人前発売!

ボディファクトリーが、名古屋で半年間先まで予約困難な名店・四川料理「小菜一碟(シャオツァイイーディエ)」の名物「汁なし担々麵」を発売。家庭でも手軽に本場の味を楽しめるようになった。
ほど良いヒリヒリ感がクセになる「汁なし坦々麺」
小菜一碟の「汁なし坦々麺」は、今話題の麻辣(マーラー)の味付けで、ほど良いヒリヒリ感がクセになる味わい。もっちりとした歯ごたえのある麵は絶品だ。

本格中華料理店・小菜一碟で腕を振るう吉田シェフは、料理人を志し、東海調理製菓専門学校に入学したのち、各国の料理を学び、中でも特別講師に来た四川飯店オーナーシェフ陳建一氏の料理に感銘を受け入社を決意。東京、名古屋の店舗にて10年修行後、ミシュランガイドに掲載された、シンガポールにて麻婆豆腐専門店の立ち上げを任される。


名古屋に戻り2年間再び技術を学んだ後、2019年11月、東区相生町に小菜一碟をオープン。現在半年間予約が埋まる程の店に成長し、食べログ百名店にも選ばれた。
2024年7月には、同じく東区の泉に双喜臨門をオープン。こちらも称賛を得ているという。
味の再現性が素晴らしい商品が完成

今回、ボディファクトリーが、小菜一碟の「汁なし担々麺」2人前(めん200g/たれ100g/落花生5g)を、オープン価格(希望小売価格1350円・税別)で販売。
盛り付け例(1人前・トッピングなし)
ベビーリーフ・ミンチ肉などをトッピングすると、さらに美味しくなるとのことだ。
小菜一碟の常連さんからは「この商品を買って家で食べればもう店に来なくていいね!」という冗談も言われるくらい、味の再現性が素晴らしい商品が出来上がったという。
ボディファクトリーについて
小菜一碟の「汁なし坦々麺」を販売するボディファクトリーは、愛知・岐阜中心に、同社が商品開発・ブランディングを手掛けた食品(常温・レトルト・冷凍など)をはじめ、四川料理麺類・飛騨牛及び結旨豚加工品・こんにゃく米と雑穀のブレンド米・調味料・ドレッシング・ビーツ加工品などの卸販売を行っている企業。
卸販売先は、こだわりの食品を販売するスーパー・小売店・カフェなどの飲食店だ。
他にも、イタリアのスローフード協会の日本誘致に係わり、2005年のあいち万博では食の塾(フードワークショップや料理レシピ専門書店の企画運営)を開催。高品質の食品のマーケティング/商品開発/ブランディング/販路開拓/飲食店プロデュースなどのコンサルティングも手掛けている。
近年、韓国と日本で関心が高まっているスローエイジングフードや、地域発信のローカルキュイジーヌをテーマとした商品開発・販売にも力を入れているという。
家庭でも手軽に食べられる、四川料理の名店・小菜一碟の「汁なし担々麵」を味わってみては。
■小菜一碟
住所:愛知県名古屋市東区相生町43 ウィステリア1F
ボディファクトリーHP:https://manabilabo.jp
ボディファクトリー商品カタログ:https://drive.google.com/file/d/1Zsdv_uCtnWUqo2CVci_MpKj5XQbF4U4l/view
(佐藤ゆり)
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