実写映画『ルパン三世』が酷評だらけで絶望的状況!「こんなクソ映画初めて」「人を殺しすぎ」「口パク酷い」
実写映画『ルパン三世』の酷評が止まらない。既に上映が終わっている映画館もあるが、現在も多数の映画館で上映されている。
アニメやマンガの『ルパン三世』からかけ離れたイメージなだけでなく、そもそも物語として「つまらない」と酷評されているのだ。しかも、作品のクオリティも低く、「素人でももっとうまく作れる」という声も出ている。
【実写映画ルパン三世に対する酷評】
「この映画は駄作です」
「設定・演出がしょぼすぎ」
「こんなクソみたいな映画初めてみました」
「これはルパン三世ではありません。ルパン好きのオタクがコスプレしたコスプレショーです」
「口パクにはがっかりでした アクションもいまいちで役者が、かわいそうになりました」
「上に上げた口ぱくが違和感ありまくり」
「キャスティングは悪くないと思いますが、何より内容が最悪につまんないです」
「ルパンの世界観って、こんなにバンバン人を殺さないでしょ?」
「次元が大好きなんですが、次元の影がメチャクチャ薄い(笑)」
「口の動きと流れる言葉とが合ってないシーンが多々見受けられました」
「24歳で何千本もの映画を観たが、初めて寝てしまった」
「物語の構成がわるく、編集の仕方もヘタ。突っ込みどころ満載すぎる」
「とにかく、悪いところしか見えてこなくてびっくりしたのですが、次作もあるようです」
「下手すると小栗旬のキャリアに傷がつきそうな作品!」
「原作の緊張感もなく、アニメの緩いコメディタッチのトークも少なく、何を目指していたのか理解できない」
「全体的に安っぽすぎる感じがしました」
「ストーリーが間延びしすぎで途中から飽きてきた。セットがちゃちい」
「映画館はガラガラでした。当然ですよね、こんな、つまらん映画。全てがメチャメチャ」
「邦画なのに、全編に渡り、吹替え・・これには否定的な意味でぶっ飛んだ」
しかし俳優のファンにとっては良い映画だったようで、「小栗旬は言うまでもないことだが、綾野剛が素晴らしかった」や「黒木さんの不二子ちゃん、すごく良かった」との声も多数出ている。
アニメ『ルパン三世』のファンであればあるほど、酷評になっているようだ。俳優のファンからすれば、大好きな俳優のかっこいいシーンが見られるので高評価になるのかもしれない。
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