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なぜ9月末は窓口が混むの!?  定期乗車券を賢く購入するコツをJRに聞いてみた

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通勤や通学で電車を利用する人は、必ず持っているであろう定期乗車券。筆者は定期入れを落としてしまうかもという恐れから、1か月ごとに更新しながら購入しているのですが、毎年9月末はなんとなく定期券の購入窓口が混み合うなぁとぼんやり思っていました。気になった筆者は、思いきってJR東日本へ直撃。エリアをJR山手線に限定した場合、定期券購入窓口が混み合う時期はいつなの? 混み合う曜日は何曜日? という素朴な疑問をぶつけてみました。

――定期券の購入で混雑する時期、曜日、時間帯などはありますか?
JR東日本:1年のうちで混雑する時期は、年度が替わる「3月末から4月初旬」と、1か月・3か月・6か月それぞれの定期券購入者が再度重なる購入時期なので「9月末から10月初旬」です。その中でも月曜日の発売枚数が多くなっています。時間帯については駅によって異なっているため、一概には申し上げられません。

――山手線で一番通勤定期券の購入者が多い駅はどこでしょうか?
JR東日本:購入が最も多い駅は池袋です。

――通勤定期で一番購入されるのは1か月・3か月・6か月のうちどの期間が多いですか?
JR東日本:枚数での比較であれば、通勤定期券で一番購入されている期間は1か月です。

――並ばずに購入するコツなどがあれば教えてください
JR東日本:定期券は継続購入であれば、ご利用開始日の14日前から購入できます。新規購入の場合はご利用開始日の7日前から購入が可能です。また、インターネット定期券申し込みサービス『ネットde定期』をご利用いただくと、パソコン・スマートフォンや携帯電話からの操作で、事前にインターネットで申込みを完了することができ、JR東日本の駅の指定席券売機またはJR東日本の駅のみどりの窓口で定期券をスピーディーに購入し、受け取ることができます。さらに、『モバイルSuica』にご加入いただくと、駅の窓口や券売機に行かずに、ご自身の携帯情報端末でその場で定期券を購入することができます。

なるほど、年度始めに購入した人たちが、6か月目にはまたそれぞれ購入時期が重なるので、9月末は窓口が混み合う印象を受けていたのですね。

筆者は定期券の有効期間が切れていることに気付かず自動改札を通過し、チャージ金額が知らぬ間に減っていくタイプなのですが、継続購入は14日前から、新規は7日前から購入が可能なので、今度からは混み合わない時期に余裕をもって購入することにします。さらに、インターネット上で手続きが可能な『ネットde定期』や『モバイルSuica』の利用も定期券の購入には賢い方法と言えそうです。

定期券代がキャッシュバックされるキャンペーンも


“賢く購入するコツ”といえば、定期券を『ビューカード』で購入した人を対象に、「抽選で1日10名に定期券代をキャッシュバック」するというキャンペーンが9月17日(水)から28日(日)まで実施されます。JR東日本の駅にある指定席券売機、多機能券売機、みどりの窓口から『ビューカード』の支払いで定期券を購入するとエントリーが可能となります。

『ネットde定期』や『モバイルSuica』から購入の場合も『ビューカード』で支払いを行えばキャンペーンの対象となるそうです。なお、キャッシュバックの上限は最大10万円まで。

9月末に更新時期を迎える皆さん、混み合う月曜日は避けつつ、キャッシュバックを狙って『ビューカード』で6か月定期券を購入してみては? キャンペーンにはエントリーが必要となるので、詳しくはキャンペーンサイトをチェックしてみてください。

ビューカード キャンペーンサイト:
http://www.jreast.co.jp/card/campaign/refund.html?src=fl

※画像はJR東日本公式サイトおよびビューカード公式サイトより引用

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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