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「えっ!電気自動車って充電無料なの」電気自動車を使って浮いたお金でプチ贅沢旅『メルセデス・ベンツ smart』

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電気自動車『smart』は、「最小限のボディサイズで最大限の安全性、快適性、環境適合性」をコンセプトに、メルセデス・ベンツの車づくりのノウハウを活かして開発されたマイクロコンパクトカー。街で暮らす人々の日常をリアルに考えてつくられた全長2.74メートルのコンパクトな車体が魅力的。

そんな『smart』は街乗り用に最適に作られた車。そこをあえて、遠出してみようというのが今回の企画。東京タワーを出発し、目指すのは千葉県!

今回のルールは
【電車代と比較して浮いた金額分、プチ贅沢ができる】
【電気の充電は1回だけ】
というもの。「誰が決めたんだよ!」と突っ込みたくなる厳しい条件であるが早速ドライブ開始。


『smart』に乗れてご満悦の私、白濱優子。スタート時は厳しい条件を気にせず浮かれっぱなしである。


一緒にこの旅に同行してくれる、ガジェット通信記者のまがりん。まがりんは目的遂行のため、行き方やエコな運転方法を調べてからのスタートを提案。さすがデキる男まがりん!

エコに走るコツ

【充電は1回だけ】という条件のため、電気をできるだけ減らさないように走る私達。長距離運転で電気を1回しか充電しないという条件は意外と大変。

エアコンを消し、窓を開けて涼んだりと古典的な方法で電気を節約してみた。しかし、それ以上にエコで走る秘訣は、一定の速度で走ること。というわけで、時速50キロをキープしながら走ってみた。また、加速や減速もゆるやかにするとエコなので、車間距離を十分にとって走行するように心がけた。

素晴らしいことに、アクセルを離したり、ブレーキを踏むと回生ブレーキが働き、バッテリーに充電される。回生ブレーキの強弱はステアリングについたパドルシフトで調整できる。助手席にいた私がメーターをみつめていたところ、1メモリ電気が回復したのを確認できた。感動! こういうのって、意外と楽しい。また、エコな運転具合が表示されるエコメーターのパーセンテージが上がるのが嬉しくてしかたない。ゲーム感覚で環境にもお財布にもやさしいなんて素敵である。

ちなみに、まがりんは帰り道、エコのパーセンテージを100%にしながら運転してました。運転うまい!

『smart』の良いところ:電気自動車

当たり前だ! と言われそうだが、なんといっても『smart』の良い所は電気自動車である点。排気ガスを出さないため、環境に優しい。そして日本各所に設置してある充電スポットは充電費無料や安価なところが多いため、お財布にも優しい。大きなスーパーや娯楽施設にも設置していたりするので、買い物しながら充電をすることもできてしまう。

充電はとても簡単だし、ケーブルも軽いので女性でも楽にできる。重い物を持てない非力で、か弱い白濱。難しい作業が苦手なちょっぴりアホな白濱。そんな私でも余裕で充電できちゃいました。基本、家の駐車場に充電スタンドを設置し、駐車時に充電するスタイルなのだが、簡単なので毎日の充電も苦にならなさそう。ちなみに今回私達は、千葉県の温泉施設の近くにある電気スタンドで充電し、その最中に温泉でまったりするという賢い選択をした。つまり、私、白濱優子はやっぱり賢いのだ。

全国電気スタンドの一覧はこちら
http://ev.gogo.gs

『smart』の良いところ:運転しやすい

小さくて運転しやすいのも良いところ。どのくらい小さいかというと、通常の駐車場が大きく見えてしまうほど小さい。この白線の余り具合が『smart』の小ささを物語っている。余った『smart』の後ろのスペースに、ちょっと太っちょな私、白濱が1人立てるくらいである。要は、通常の駐車場で『smart』と白濱優子、1台と1人をセットで駐車できてしまう。

小さいと、小回りが効くので運転しやすい。狭い道の運転はもちろん、Uターンだって切り返しなしで楽にできてしまう。運転が下手な私、白濱はUターンをノロノロとするため、いつもクラクションを鳴らされるのだが、今回は心配なしである!

また、2人乗りなので、近所への買い物やお子様の送迎、通勤用に調度良いコンパクト感。だが、荷物を載せるラゲッジルームの大きさも十分である。面倒くさがりな私は、スーパーでのショッピングは買いだめするタイプだが、たくさんの荷物も積める余裕の広さだ。

浮いたお金で楽しめた“プチ贅沢”は?

東京タワーからスタートして千葉県まで行き着いた私達2人。電車代と比較するとどれくらいの差額があるのだろうか。なにしろこちらは移動にかかるコストは“ゼロ”なのだ。単純に2名の電車代が差額となる。

東京タワーの最寄り駅、神谷町駅から千葉県の稲毛海岸駅まで、往復1430円。2人でのドライブなので2倍した2860円が今回自由に使える“プチ贅沢”予算である。この予算を使って、こんなことしちゃいました。

1.千葉県内の温泉に入ってリラックスできた!(温泉入浴料 2名で1300円)
温泉に入ると足を伸ばしたくなるのは私だけでだろうか?


この施設は足湯もあるので、男女で来ても足湯で一緒に楽しめる。

2.温泉に入った後、コーヒー牛乳を楽しめた!(コーヒー牛乳 2本で300円)


お決まりの一気飲みをする私、白濱優子。「風呂上がりの一杯、美味しすぎる!」

3.千葉名物、落花生がお土産として買えた!(落花生 1袋で659円)


落花生を買ったお店の女性の店員さんと記念撮影。


『smart』を見て「小さくて可愛いですね。私みたいな女性にはちょうど良いサイズ感だと思う」とのコメントをいただいた。

お店の前に駐車しても、キュッとコンパクトでおとなしくしている『smart』。かわいいやつである。ペットのように愛くるしい。

そんなこんなで今回の旅の“プチ贅沢”合計出費金額2259円。電車で行った場合と比べると、“プチ贅沢”をした上に、601円のお釣りができてしまう。なんということでしょう。その上、電気を充電してもタダなんて! ちょっぴりケチな私、白濱優子にとってこんなに気分のいい旅はなかなかない。

そしておまけ。ドライブの醍醐味、夜景を楽しむこともできた。お値段はもちろん0円。千葉から東京に帰る途中、ディズニーランドのホテルミラコスタが見えたり、観覧車が見れてきれいだった。お財布に優しく、気分は盛り上がる! デートにもいいかもしれません。
※ミラコスタの写真がないのは、私、白濱のカメラ技術のなさ&興奮状態により、全部ブレたからである。みなさんごめんなさい。

そんなこんなで東京タワーからスタートし戻ってきた私達。都会の風景にもなじむ洗練されたデザインも『smart』の良いところの1つである。

「electric drive」のロゴも未来的。皆さんも声に出して言ってみよう!

「エレクトリック ドライブ!」

なんか、おしゃれになった気分である。

『smart』の詳細はこちら
http://www.smart-j.com/

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記者:

白濱優子。コミュニケーション・デザイナー。名古屋生まれ。29歳。 ファッションデザイナー、法律事務所勤務を経て、アプリ制作会社の広報担当に。ある日、ふと思い立ち「会いたい人に会いにいく10日間」を実行するために休職し、名古屋から全財産4万円を持って上京。金もコネもないところから10日間で30人のスペシャリストに会い、インタビューを敢行。その体験を出版する為に目下準備中。現在は、独立しクリエイター系シェアハウス「TOLABL」の広報を担当。 http://shirahama.ourworks.info/ http://www.tolabl.com/

ウェブサイト: http://shirahama.ourworks.info

TwitterID: @hapilypapily

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