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リプトンに教えてもらった“ティーバッグでも美味しい”紅茶のいれ方(ストレートティー編)

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朝起きた時、何を飲みますか。紅茶を飲まれる方は少ないかもしれせん。「紅茶だと目が覚める気がしない」、「紅茶をいれてもあまりおいしくなかった」、なるほどなるほど。

紅茶は実は朝にぴったり。紅茶にはアミノ酸の一種『テアニン』が含まれています。『テアニン』は頭をスッキリさせてくれるそうなので、目覚めの朝や、疲れたときにオススメです。そしてなんと!ちょっとしたポイントを押さえるだけで、びっくりするほおいしい紅茶をいれることができるのです。今回は、紅茶ブランド『リプトン』に教えていただいた、だれでも簡単手軽においしい紅茶をいれるポイントを紹介しちゃいます。たまには朝ティーも良いですよ。今回は基本編として、シンプルなストレートティーをいれてみましょう。

・マグカップはあたためて
おいしい紅茶をいれるには、なるべく沸かしたお湯を冷まさないことが重要です!

紅茶をいれる直前に、使用するマグカップにお湯を注ぎ(カップの1/5~1/4くらい)、10秒程度ぐるぐると回し、カップ全体をあたためます。カップの外側に熱が伝わってきたらOKです。この一手間で温度が5℃は違ってきます!カップがあたたまったら、お湯は捨てましょう。

・茶葉をケチっちゃダメダメ!
通常のティーカップは150~160cc、マグカップは200ccくらい液体が入ります。1個のティーバッグでおいしくいれられるのは、マグカップ1杯程度、2杯は無理!もう1杯……という気持ちをグッとこらえて、分量を守りましょう。ここでケチっちゃダメです。可能な限り熱いお湯をマグカップに注ぎ、そこにティーバッグを投入します。

『リプトン』のティーパッグは紐が長~いのです。マグカップなど深さのあるカップで紅茶をいれるときにその良さが分かります。

ここでお湯についての注意。コンロがあれば、くみたての水道水を沸かして、ボコボコと沸いてきたところですぐ使うのが最適です。長時間沸騰させ続けると、水の中の空気が抜けてしまい、茶葉が“ジャンピング”しにくくなってしまいます。コンロがなければ、ポットのお湯や給湯器のお湯でもかまいません。

・なんといってもフタが重要!
お湯にティーバッグを入れたら、すぐにマグカップにフタをしましょう。

こうすることで、紅茶が冷めにくくなり、マグカップが良い抽出器具に変身します。この蒸らしがとても重要!フタ付きのマグカップがない場合は、お皿やラップでも代用可能です。

・蒸らし中はじっとがまんがまん
紅茶は色が出て、その後に成分やおいしさが出てきます。いい色が出てきても、まだおいしさはでてきていません。蒸らしに必要な時間は、ほんの1~2分。ちょっとの間がまんして、紅茶のおいしさを引き出しましょう。

・二度目は無理です
紅茶は日本茶と違い、一煎しか出すことができません。一度使ったティーバッグはすっかり出がらしですし、ぬれた茶葉は空気に触れると酸化し、味が変わってしまいます。おいしさをしっかり出しきる気持ちでいれましょう!

蒸らしがおわったらティーバッグをおもむろに数回ゆすって、取りだしましょう。ティーバッグをスプーンで押しつけてエキスを絞り出しちゃダメですよ。雑味が出ておいしさが半減しちゃいます。

ほー、色も香りも十分な紅茶ができました。 おいしそ~。

今回紹介したポイントを守れば、ティーバッグでも十分おいしい紅茶をいれることができます。みなさんもぜひお試しください。

今回は本格英国式紅茶教室リプトン・ブルックボンドハウス支配人の岩本道代さん(日本紅茶協会認定シニアティーインストラクター)にご指導いただきました。

本格英国式紅茶教室リプトン・ブルックボンドハウスのサイトでは紅茶(ティーバッグ)のおいしいいれ方を動画で見ることができます。紅茶についての様々な講座も開催されています。紅茶のことをもっと知りたい方はぜひこちらもどうぞ。

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