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【動画】ある小学校の「あいさつ訓練」がハイテンションすぎてヤバイと話題

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日本のある小学校で、ホームルームの時間に行われている「あいさつ訓練」について、その活動を見た人たちの間で賛否両論が巻き起こっているようです。ホームルームとは、朝夕に先生がちょっとした連絡事項を伝えたりする、あの時間のことです。地方によっては学級活動(学活)とか朝の会と言うところもあるかもしれません。

で、この「あいさつ訓練」の何がすごいかというと、朝一なのに、とにかくみんな超~ハイテンション! 先生が大きな声でクラスの児童たちを煽りながら、全員で声を合わせて元気いっぱいに挨拶しているんです。しかもその内容がキラキラしすぎてて、社会のいろんな垢にまみれた大人にはまぶしすぎて正視できないほどです。文字で説明するより、まずは動画をご覧いただきましょう。

動画:小学校の朝礼がスゴすぎる!(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=kwhjaU6ybYQ

先生「2年3組キラキラ(?)朝礼始めます!」
子供たち「イェーイ!」
子供たち「おはようございます!」(前後左右に向きを変えながら5回繰り返す)
子供たち「ありがとうございます!」(同じく5回繰り返す)
子供たち「やったらできる!」(足を踏み鳴らしながら3回)
子供たち「やってやるぞ!」(足を踏み鳴らしながら2回)
子供たち「スーパーハッピー!」
先生「今日のスーパーハッピーは●●ちゃん」(1人を指名する)
子供たち「ツイてるツイてる! ツイてるツイてる!」(指名された子を取り囲みながら)
先生「いつもニコニコ楽しいクラス!」
子供たち「いつもニコニコ楽しいクラス!」
子供たち「お友達の心を大切にしよう!」(胸の前で両手でハートを作りながら)
子供たち「あいさつは自分からしよう!」
子供たち「やる時にはやろう!」(腕を突き上げながらジャンプ)
先生「今日も1日」
子供たち「頑張ります!」(腕を突き上げながらジャンプ)

いかがでしたか? このテンションについていける人、あなたはたぶんどこの会社にいっても周りの人たちと上手く付き合っていくことのできる素晴らしい人間性の持ち主なんだと思います。一方、「とても無理!」な人たちからは「どこのブラック企業の洗脳教育だよ」「何かの宗教セミナーか?」といった意見が聞かれました。実名と紐付いた『facebook』では肯定的な人が多く、それ以外では否定的な書き込みが多いのが興味深いところです。

このクラスでは「あいさつ訓練」の他にも、1人ずつ指名された児童が「有名な宇宙飛行士になりたい」「先生のような厳しく優しく楽しい先生になりたい」「森の自然を守るターザンになりたい」などと自分の夢を語る「夢宣言」という活動も行われているそうです。

何かの儀式かのごとく画一的なので「強制されているのでは?」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、当の子供たちは「学校に行くのが楽しくなった」「学校に行くのがうれしくなった」と楽しみながらやっているようです。中には「1年生の時は学校に行くのが寂しくて、朝あまり人としゃべれなかったけど、2年生になってたくさん友達としゃべれるようになった」とか、「1年生の時はアレルギーの給食があっても先生に言えないぐらい恥ずかしがり屋だったけど、2年生になってあいさつ訓練を始めて自分がものすごく変われてうれしかった」などと、涙ながらに喜びを訴える女の子も。

そうまで言われてしまうと、「あいさつ訓練」の教育効果を認めざるを得ません。いやむしろ自分のほうが、キラキラした人たちを「意識高い系(笑)」などと腐すネットの価値観に毒されすぎているのかも、なんて思えてきちゃいました。「スーパーハッピー!」と唱えていれば、どんなに世の中が不条理でもハッピーに感じられる人材って、これからのグローバルな日本に必要なんですよね、きっと!

画像:YouTubeより引用

※この記事はガジェ通ウェブライターの「ろくす」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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