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『キシリクリスタル』スクラッチくじがスケスケで抽選中止!

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キャドバリー・ジャパン株式会社が販売しているシュガーレスの人気キャンディー『キシリクリスタル』。スッキリとした甘さのキャンディ部分と、ひんやり冷たいキシリトール部分がひとつになった美味しくてヘルシーな菓子である。

そんな『キシリクリスタル』のキャンペーンとして、商品についてくるスクラッチくじを削って当たれば高級キッチン用品等がもらえるイベントが開催されていたのをご存知だろうか? ちょっと高くて手がなかなか出ない高級キッチン用品が当たるのである。しかし、信じられないトラブルが発生した。なんと、スクラッチカードの裏側からライトをあてると、スクラッチを削らなくてもアタリがわかってしまうのだ!

この騒動を伝えた『おまいら! ぱふぱふニュース』によると、このキャンペーンは『キシリクリスタルを見つけて当てよう!!』というタイトルで開催されており、3か所のスクラッチを削って3つともキャンディが出ればアタリになるという。どのスクラッチカードも当たる可能性を秘めているが、スクラッチの数が多いため、なかなか当てることができない……はずだった。

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裏側からライトをあててキャンディの入っているスクラッチを見つければ、簡単に高級キッチン用品をゲットできてしまうのである。このことは『2ちゃんねる』でお祭りとなり、「今すぐ買ってくる!」という人たちが続出したようで、十数個の『キシリクリスタル』を購入してすべてアタリを出した人がいるほど。そのようすを『ニコニコ動画』に掲載する人まで出現し、お祭り騒ぎが続いていた。

しかし! 発売元のキャドバリー・ジャパン株式会社は『2ちゃんねる』や『ニコニコ動画』のお祭り騒ぎに気がついたのか、すぐさま『キシリクリスタルを見つけて当てよう!!』キャンペーンの中止を公式サイトで宣言。「2009年11月6日までに当たりのカードをご送付いただきました方々(11月6日消印分まで)には賞品をお送りさせていただきます」と告知したのだ。その後、告知文が更新され「スクラッチカードの不具合のため、2009年11月6日をもって、中止させていただき、ご応募の受付を終了いたしました」というものに差し替えられていた。

ちなみに、『ぱふぱふニュース』によると「現在売られている『キシリクリスタル』は既にスクラッチが入っていない物もある。これは不具合が発覚し対応済みの商品といえる。まだ大手薬局などは入手することができる」とのこと。しかし11月6日をもって終了したので、スクラッチカードを入手したところで意味はなさそうだ。

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