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匠の技術でチョコレートの家を作ってみた! 建築費たったの1000円

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『ヘンゼルとグレーテル』という童話を知っているだろうか? 魔女が住んでいる家がクッキーやチョコレート、バウムクーヘンなどのお菓子でできているという話だ。そんな夢のような家があったらいいのに……。そう思った甘い物好きは何人もいるはず。

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偶然発見する

そろそろ暖かくなってきており店頭には置けないと言うことから、定価1050円のお菓子の家が半額以下の498円になっていた。確かに寒い季節限定の品である。安いってこともあり、その薬局で衝動買いしてしまった私はガジェット通信編集部でこのチョコレートの家を作ることにした。仕事をしているみんなの冷ややかな視線を浴びながらの組み立て作業である。今回組み立てるのはキットとして売られていた明治の『ミルクチョコレートの家』である。

製作前に準備

箱を開けると中には板チョコが数枚入っている。正確には6枚の板チョコと煙突になる部分のパーツ、そしてのり付けに必要なチューブ型のチョコレートである。まずはチューブ型のチョコレートを熱湯で溶かしドロドロになるのを待つ。熱湯だと数秒で溶ける。このチューブチョコを板チョコに塗っていき組み立てていくのである。

そんなに難しい作業ではないが、気をつけないといけないのは温度である。部屋の暖房は切り、手の温度にも気をつけた方が良い。暖かい物を触ったあとや手が熱くなりやすい人は手を水で冷やしながら作業しよう。この季節は窓を開けて作業すると外気の温度で溶けにくくなるかもしれないが、風邪をひくかもしれないので、そこまで頑張る必要はない。

チョコの家を製作開始

そんなわけで家の壁と入り口製作。のり付けが完成するまでは手で押さえておかなければいけないが、のり付けが終わると手を離しでも大丈夫。写真のようにちゃんと固定されるのだ。この要領で反対側の壁、そして屋根もくっつけていく。簡単なようで実は難しい作業。急に「パタン」と倒れたり、のり付けがうまく行かなかったりの苦難があったのだ。

最も困難だったのは煙突である。先に煙突をくっつけそのあと屋根にくっつけるという工程なのだが、煙突を組み立てる時点で手の温度で溶け始めてしまったのだ。どうやら持っていたチョコチューブが熱すぎたらしい。慌てて組み立ててなんとか屋根に煙突を合体。

完成するも……

なんとかミルクチョコレートの家が完成。するとそこにクマさんのようなスタッフ、周二郎探検隊が登場したのだ。おそらくチョコの匂いを嗅ぎつけてきたのだろう。完成したばかりのチョコレートの家を持ち上げ「わーいチョコだ!ぐふふ」といわんばかりにかぶりついたのだ。

あーあ、折角作ったのに……。 無残にも建築したてのチョコレートの家は倒壊してしまった。

本来はこのチョコレートの家にデコレーションをして楽しむと、更に童話のお菓子の家みたいで楽しいはず。まさにメルヘンチックな楽しみ方ができ、お子さんがいる人には是非お勧めである。このメルヘンな家なら匠の技術も必要とせずにお手軽に作ることができる。

周二郎出現

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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